叶 ︰
岡田朋というひとりノ人間ですヨ
( 頬に手を添えられてはピクリと驚いて。その恐怖で怯んだものの、キッと睨み返しては答えて。)
こんナことを起こシて…貴方ハ随分暇な大人なンですね
>>592 ゆぅチャン
春太郎 ︰
うっ…こんなんじゃ足りない…
( 持ち込んだ白いタオルはみるみる赤く染っていき、どうしようと一言。ナイフ周辺の血を拭き取ったことで、何となく見やすくはなったが抜くことなんてできず。しかし、このままというのも危険だろう。)
>>592 ヴィスキィ
小町 ︰
ほぉら、早く探索を続けましょ
( うふふ、と笑ってはライトを本の方へ向けるように相手の手を包み。それから、仄明るくなった室内を見回しては他にめぼしいものはないか探し。
>>592 赤戸さん
美澄 :
ふぅん…
( そう生返事しては、急に走り出して。殺されるなら、他の人の方がいい。相手がどう動くのかみるついでに、他の生徒やら敵と出逢うことを試みて。相手を切り離し、ひとり隠れることができれば上出来なのだけれど。そう考えながら後ろを振り向くことなく。)
>>592 客人
ハハハハハハ!君みたいなちっぽけなガキが命を守れるとは思えないがね・・・・・
(そう言うと「それに、私は反抗されればされるほど、余計に嫌がることをしてやりたくなってね・・・・・」と言い、朋の頬にナイフの先端を突きつける・・・・・)
ひっ・・・・・!
(朋は恐怖のあまりに小さな悲鳴を上げる・・・・・)
>>593 叶さん
ぅ・・・・・ぐぁ・・・・・
(春太郎がどうすればいいのか迷っていたその時、ヴィスキィの意識が回復する・・・・・)
>>593 春太郎さん
そ、そうですね・・・・・
(何故か少し言葉に詰まりながら、小町と一緒に少し俯きながら室内を見回る・・・・・)
>>593 小町さん
どここここここへいくですかぁぁああ?
(相手が急に走り出しても、あっという間に追いついてどこへ行くのかと問いかける・・・・・
息も切らさずに余裕の表情と体力で・・・・・)
>>593 真白さん