叶 ︰
我が子の観察…?貴方ニ親の資格なンてないデすヨ
( 殺しに来たの間違いじゃないのかと言うように返事をしては、下記朋に向けて述べて。)
大丈夫ですヨ。こノくらい、へっちゃらです
>>596 ゆぅチャン
春太郎 ︰
ない、ないよ。
( 咄嗟に答えては腹部へ視線移して。ナイフが止血代わりになっているため、これ以上血が出る心配は無さそうで。)
…ごめん、俺本当になにも出来なくて。
>>596 ヴィスキィ
小町 ︰
えぇ、実は…?
( 迷っている相手に首を傾げて。この状況で言い難いことってなんだろう。差程重要なことだろうと推測して。)
>>596 赤戸さん
美澄 :
はいはい。音楽室では静かにね
( ガラリと戸を開けては暗い室内に目を凝らして。ピアノがあることを確認したのと、ここは意外と清潔なことに驚いては中に入って電気を点けようと。生徒が居たらすぐ逃げてもらわないとだし、敵だったら少し困るなぁ、なんて。)
>>596 客人
君は子供だからわからないようだが、親というのはね、資格があるかどうかじゃない・・・・・いかに子供を上手く使えるかどうか、それが親として大事なことだよ・・・・・
(そう言うと「私には子供がいてね・・・・・今もこの校内のどこかで暗躍しているよ、確実に、ね・・・・・」と、今までは敵というものが明確だったものの、その敵が生徒の中にも潜んでいることを明かす・・・・・)
・・・・・ごめんなさい・・・・・叶さん・・・・・
(自分は何もできていない、それどころか叶を危険に晒しているという事実を痛感する・・・・・)
>>597 叶さん
・・・・・いいん、だ・・・・・これは・・・・・ボスの命令で私が・・・・・やったことだから・・・・・
(激痛の中、途切れ途切れにボスからの命令で自分で自分を刺したことを明かして・・・・・)
>>597 春太郎さん
・・・・・さっきの本に、なんか変なことが書いてあったんです・・・・・
(さっき何となく手に取った本に、変なことが書いてあったと伝える・・・・・
さっきまでとは打って変わって、怯えていて)
>>597 小町さん
カチッ・・・・・
・・・・・
(相手が電気をつけようとスイッチに手をかけても、蛍光灯が切れているのか、電気がつかずに真っ暗なままで・・・・・)
>>597 真白さん