電池・・・・・電池・・・・・
(ダメ元で電池もないかどうか棚を探してはみるものの、やはりそう都合よく電池が見つかるわけもなく「ないですね・・・・・」と一言呟いて)
>>645 水戸さん
あぁ、悪いな・・・・・怪しいもんじゃない、ここの生徒だよ・・・・・
(そう言うと、相手の隣に座り込んでは同じくフェンスに凭れて「あぁ〜・・・・・やっと一休みできる・・・・・」と、伸びをする)
>>645 沙那さん
あるわけない 、かぁ 。ライトがあるだけでも奇跡かも
(だよね、と眉を下げて。見つからないのも無理ないよねと声掛けをして、今度はあまり探していない足元に注目してみることに。生徒の落し物か、ヘアゴムなんかは落ちているけれど。)
うぅん・・・ないなぁ
>>646 朋ちゃん
良かった。まだ生きてる人がいたんだね
(隣へ腰掛けてきた生徒を見ていると、徐々に緊張が解れてきたのか心底嬉しそうに笑って。同じ学年の子かなと、やや確かめるような視線を送る。けれど分かる訳もなくて、視線を足元へ戻し。)
あの・・・私、一之瀬沙那って言います!三年生だよ。きみは・・・?
>>646