あるわけない 、かぁ 。ライトがあるだけでも奇跡かも
(だよね、と眉を下げて。見つからないのも無理ないよねと声掛けをして、今度はあまり探していない足元に注目してみることに。生徒の落し物か、ヘアゴムなんかは落ちているけれど。)
うぅん・・・ないなぁ
>>646 朋ちゃん
良かった。まだ生きてる人がいたんだね
(隣へ腰掛けてきた生徒を見ていると、徐々に緊張が解れてきたのか心底嬉しそうに笑って。同じ学年の子かなと、やや確かめるような視線を送る。けれど分かる訳もなくて、視線を足元へ戻し。)
あの・・・私、一之瀬沙那って言います!三年生だよ。きみは・・・?
>>646
・・・・・何かあったかな・・・・・
(棚だけではなく、自身の制服のポッケなどに何か使えそうなものなどはあったかどうかを探し始める)
>>647 水戸さん
俺は、柴田武亮・・・・・二年生だ、俺の方が一つ後輩だな・・・・・
(伸びをしながら名前と学年を言えば、体勢を戻して相手の方を見て)
>>647 沙那さん