…もうここに、安全な場所なんてないと思うの
( あとは自分達の運次第よと告げて。少しでも身を守るための道具を欲し、掛けていた手を引いて教室のドアを開けて )
>>683
びぃんっ・・・・・!
ヒュっ・・・・・
(教室のドアを開けた途端、ボーガンが相手の頬を掠って通り過ぎてゆく・・・・・
本当に何の前触れもなく、危険が常に憑き纏う・・・・・
ここはもう、学校の見た目をした難攻不落、無実の人間が囚われる脱獄不可能の牢獄であるということを再認識させる・・・・・)
>>685 シャーロットさん
気になります・・・・・?
(どこか怪しげな笑顔をしながら気になります?と問いかける・・・・・
差し込んだ光で見えた姿は、どこにでもいるような黒髪の長髪の女子だった・・・・・)
>>686 成二さん