…、
( まだ彼女が敵だと確定したわけではないが、また友達を失ったような感覚に陥れば瞳揺らがせ。護身用の武器はまだある。それに彼女くらいなら背負い投げることだってできなくもない。でもそうしようとは思えず彼女を見つめるばかりで。今まで考えてこなかったけど、敵は生徒の中にもいるのかもしれない。そう気付き始めては彼女の手を握って。門に向かっちゃだめって、二月ちゃんは助けてくれたんだもん。敵だなんて思えないし、もし本当に敵だとしても……、彼女の目をしっかりと見ては下記述べて )
それでも二月ちゃんには生きて欲しいよ 。
>>769
・・・・・優しいんですね・・・・・
(そう言うと「もし私が敵だったらどう出るのか、ちょっと試しただけです、今のは忘れてください」と、護身用のナイフを制服の内ポケットにしまう・・・・・
相手の目を見ていると、悪いことをしてしまったなと思いつつ、目を逸らしてしまい)
>>770