・・・・・面白いことを言いますね?私が敵だったら、どうするつもりです・・・・・?
スッ・・・・・
(相手の言葉を聞き、もしも自分が敵だったらどうするつもりなのかと言葉を返し、ナイフを見せる・・・・・
護身用のナイフだとも考えられるが、もし本当に二月が敵だったとしたら、今までのはすべて「芝居」だった、ということになるが・・・・・)
>>768
…、
( まだ彼女が敵だと確定したわけではないが、また友達を失ったような感覚に陥れば瞳揺らがせ。護身用の武器はまだある。それに彼女くらいなら背負い投げることだってできなくもない。でもそうしようとは思えず彼女を見つめるばかりで。今まで考えてこなかったけど、敵は生徒の中にもいるのかもしれない。そう気付き始めては彼女の手を握って。門に向かっちゃだめって、二月ちゃんは助けてくれたんだもん。敵だなんて思えないし、もし本当に敵だとしても……、彼女の目をしっかりと見ては下記述べて )
それでも二月ちゃんには生きて欲しいよ 。
>>769