( わわ、お褒めのお言葉ありがとうございます…!仰る通り、友千はおばあちゃん子です〜!
それではいたらない文章ですが、下の方に初回投下のほうさせていただきます、、。 )
あっ、たんぽぽ!ハコベラに姫莎草も。まだ生きてたんだぁ
( ボロボロのビルや家が建て並ぶ、不自然に静まり返った街。変わらない風景、誰かいるかもしれない、と てくてく歩く。けど、人がいる気配なんて感じれず、‘人っ子一人いないです’なんていいながら、ふと下げた視線の先には色鮮やかな草花が咲き並んでいて。瞳はぱああっときらきら輝いて、たたっと傍に行きしゃがみこむ。
もしものためにと、水で覆われている身体、水外の音は聞こえにくく。背後に忍び寄るゾンビには気が付かないまま、道脇の草花に見惚れていて。 )
>> おーるさま
>>16 ▼ 友千少女、
( / おばあちゃん子か〜わいいです! はわ、十分素敵な文章ですよ…!参考にさせていただきます…!!
過激派の綴くんで絡みますね〜!結構失礼な子ですが何卒よろしくお願いします💦 )
( ここらで食糧でも探すとしましょう。と或る建物の影からひょっこり顔だけを出して。そのまま水中から出るようにゆるりと出しかけた上半身は、金縁メガネが特徴的な人物の登場によりピシリと止まる。気付かれる前に隠れなければ。ちゃぽん、再び影の中へ潜ると観察する為に目までは出したままで。…にしても、草花に夢中でゾンビに気付かないなんて、危機感のない子だ。でも草花に話しかける子というのは中々いないだろう?兎に角興味が湧いたらしい。しゃがみ込んだ少女の影から飛び出すように現れると、地上に上がった勢いで鋸を振り上げる。上手い具合にゾンビに当たってくれた。ラッキーだね。器用に地面に着地すると、やや大袈裟に態とらしく、ひらりと相手を振り返り。おや、よく見ると水が…?でもそんなので覆ったって意味は無いさ。 意地悪ぅく目を細めると腰に手を当て、揶揄うように皮肉を投げつけて )
いやァ、こんなにも無防備な方っているんですねぇ。もしかして、頭の中はたんぽぽだらけだったりしません?