>>16 ▼ 友千少女、
( / おばあちゃん子か〜わいいです! はわ、十分素敵な文章ですよ…!参考にさせていただきます…!!
過激派の綴くんで絡みますね〜!結構失礼な子ですが何卒よろしくお願いします💦 )
( ここらで食糧でも探すとしましょう。と或る建物の影からひょっこり顔だけを出して。そのまま水中から出るようにゆるりと出しかけた上半身は、金縁メガネが特徴的な人物の登場によりピシリと止まる。気付かれる前に隠れなければ。ちゃぽん、再び影の中へ潜ると観察する為に目までは出したままで。…にしても、草花に夢中でゾンビに気付かないなんて、危機感のない子だ。でも草花に話しかける子というのは中々いないだろう?兎に角興味が湧いたらしい。しゃがみ込んだ少女の影から飛び出すように現れると、地上に上がった勢いで鋸を振り上げる。上手い具合にゾンビに当たってくれた。ラッキーだね。器用に地面に着地すると、やや大袈裟に態とらしく、ひらりと相手を振り返り。おや、よく見ると水が…?でもそんなので覆ったって意味は無いさ。 意地悪ぅく目を細めると腰に手を当て、揶揄うように皮肉を投げつけて )
いやァ、こんなにも無防備な方っているんですねぇ。もしかして、頭の中はたんぽぽだらけだったりしません?
いいえ!友千の頭の中は脳でできてます
( 友千の視界は草花で埋め尽くされていて、影から飛び出した相手、簡単には気づかない。鋸を振り上げた残り風が身体をとんっと押すようにあたって、‘わあっ’なんて情けない声を上げながらバランスを崩し膝をつく。何が起きたんだろうと周りを見渡し、相手と視線があい 鋸に気づけば、漸くゾンビの存在に気づいたようで。姿勢が崩れた拍子に 乱れた眼鏡を右手で直しながら立ち上がり、身体を覆う水をといて、ぺこっと軽く会釈を。お礼を言おうとしたところ、そんな言葉を投げつけられて。確かに無防備ではあったと思うけど、でも、頭の中は脳でできてるよね…。そういうことではないと言いたいんだけど、友千は皮肉とも思わず 相手の言葉をそのまま受け取ったみたい。お礼を言うのは後回し。本人はいたって真面目に返答してるつもりだけど、ぐっと強く握りしめる拳と、困ったような八の字に下がる両眉はどこか阿呆の子らしく見えて )
もし頭の中がたんぽぽで できてたとするなら、友千は人間じゃありません
>>20 綴さん
( >>13 平和派のものです〜!絡ませていただきますね…! )
( どこか見晴らしの良い場所はないかと、こんな状況下であるわけない、そんな場所を探し求め 転がるゾンビを避けながら歩く。ふと前を向いた、視線の先には大きな男の人と、その前にはゾンビの群れ。逃げる様子のない相手、自分も倒しに行こうと小走りで近づいたのもつかの間、あれほどいたゾンビは彼の一手によって一瞬で動かなくなって。歩き出す相手の1mほど後ろ、すごいな、なんて思いながら相手を見て立ち尽くしてればふわっと風が、髪をなびかせ。離れてゆく彼、その強さが気になって知りたくてしかたない。大きめの声で、相手に届くように。相手を知りたいと思って出たその言葉は、なんとも面白みのない問いかけで )
名前、なんていうんですか?
>>21 ランペイジさん