終焉の世界で 

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22:  一ノ宮綴  ◆Youm.:2020/04/21(火) 22:03



>>21   ▼   ランペイジ先輩


( / 同じ過激派の綴くんの方で絡みます〜!どうぞよろしくお願いします )



あっはっは、いやぁ流石……ランペイジ先輩だ

( 建物の屋上から呑気に下を眺める。蠢くゾンビをみていたら…おえ、気持ち悪くなってきちゃった。はぁ〜と大きく息を吐いていると、異様な風貌の大男をみつけて。彼の行く先には大量のゾンビ、彼は一体どんな風に踊るのだろうかと頬杖ついて観戦を始めることにして。然し早い段階で、車が叩きつけられる轟音が辺り一帯に響き渡る。驚いて目を見張ると同時に、面白いものを見れたという感動に身体は堪らずゾクリ。そう言えば彼は誰かに似ている。風の噂で聞いたのだ。元軍人の、確か大量のゾンビを単独で薙いだという…。半ば衝動的に、屋上から下にできている影目掛けて飛び降りるとそのまま ぼちゃん 。歩き始める彼の近く、少し積み上げられた瓦礫の上に移動するとゆったりと腰掛けて脚を組む。その脚に肘をつき、手に頬を乗せればくつりと笑って話し掛けて。そう彼の名は…えーっと、そう、そうだ。その、あれだ。ランペイジ。思い出せずに真顔になってしまったが、微妙に間をあけて彼の通り名を呼ぶとまたくつくつと笑って )


  


ランペイジ◆OU:2020/04/21(火) 22:18 [返信]

【こちらこそ((。´・ω・)。´_ _))ペコ】
>>22
(苛立ちを孕んだ力強いその歩みは、
数歩で止まった。突如掛けられた声によって。)
「オレを知っているのか貴様……、何者だ。」
(男は、ゆっくりと声のした方を振り向く。
その立ち居振る舞いを眺める限りでは、
少なくとも弱者では無いと見て、名乗る様に促す。
しかし、先程からの苛立ちが抜けきらぬせいか、
声や視線からは強い気迫が感じられる様にある。)


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