しょうがないなぁ
(あははっと笑いながら上記述べると
しゃがんで瓦礫をひとつひとつ見ていき
近くにきらっと光るものがあるのを見つければ
拾いあげ「お、代わりになるものどころかネジ発見
このネジ、チェーンソーの備品じゃない?」と
ネジを見せて
>>37 友千
長さ太さ窪み方から見ても、正真正銘このチェーンソーに使われているネジです。 けど、このネジどこに入れればいいんでしょう…ここでしょうか?
( 相手のその温厚な笑みにつられるように、安心した、そんな笑みに変わって。自分も探さねばと、同じようにしゃがみこんで無くしたネジを探す。しかし小さいものだし、石やら瓦礫やらが邪魔をしてなかなか見つけられない。と思ってた矢先、相手の言葉と同時に 目の前には見たことのあるネジが。ぱっと表情は明るくなって。つんつんと相手の持つネジをつつくように触れば、わからないながらも考え込み、チェーンソーの、既にネジがはまってるネジ穴らしきところを指さして。このネジを入れる場所はその隣のネジ穴なんだけど。 )
>>38 彩羽さん
綴さんと呼ばせてもらいます、こちらこそ仲良くさせてください
( 背後をとられるなんて迂闊だったなあ、そう思えば少し反省。うっと少し顔を顰め、次からはしっかり周りを見ていようと心に決め。一ノ宮綴さん。綴という字には確か結ぶとか、つぎ合わせるとか、そんな意味がある。なんて情感を感じる名前なんだろう。そんなこと思えば表情は自然と柔んで。
差し出された手を見れば、にこっと微笑んで両手で包むようにし軽く握って、そして離して。挨拶もすんだことだし、と、正座を崩して割座をし。‘平和派の’ あれ、そんなこと話したっけ。してないはず。首を傾げ、右手を顎におきながらきょとんとしたように。 )
友千が平和派って、どうしてわかったんですか? そんなこと言ってないはずです
>>41 綴さん
倒せなくたって生きることはできます。少しだけですからね
( もし 戦えないと言っていたらどうなってたのだろうか。相手の構えと余裕げな雰囲気を見れば、風貌もあわさりぶるっと身震いして。神妙な顔つきで投げ返せば、戦う気なんてないけど、逃げるわけにもいかないしって。
属性もわからない今、無闇矢鱈に水を使ったって意味は無い。そうおもえば、選択肢はひとつしかなく。チェーンソーを両手で抱え、スイッチを人差し指で押せば近くにあった大きな木を切って。目眩しのつもり?相手と自分の間に倒れた木、倒れた拍子に飛ぶ石砂の煙、そこからぴょんっと飛び出し、相手目掛けてチェーンソーを振りかざそうと )
>>43 ランペイジさん