んっ…
(冷たいナイフが当てられそんな声を出せば
下手に動けば切られる可能性があると思うも
「答えてほしいのでしたらその物騒なものを閉まって
いただけますか?」とキッパリと言って
【絡みます】
>>66 日暮
貴方の風貌からしてそんな風に見えませんし
そもそも私はゾンビに囲まれていたあたりから
見たので貴方の言葉も知ってます
どう見ても貴方はハエどころか人間すらも
ねじ伏せそうな人に見えますがね
(そう言いながら振り向き
「でもいかにもそんな人を見つけたら
助けに入ってたと思いますよ」と
真っ直ぐと意思の強い瞳で言って
>>67 ロード
>>67 ロード
( / 絡みありがとうございます〜! )
「あれー?...もしかして僕のこと知らない...?」
(少しムッとしながらナイフを離し、そのまま後ろに何歩か下がる。ナイフをしまうとにこりと笑顔を作り、丁寧にお辞儀をする。顔はあげずにそのまま、)
「初めまして...誰だかは知らないけど君からは同じ匂いがする。」
(大して鼻が効くわけでもないがその様に表現し、顔をあげる。まだ怯えたままの部下を一瞥し、にたりと笑みを向ける。さらに怖がってしまった部下から目線を外し、相手の方へと視線を戻す。)
>>68 友千
「うーん、虎さんではないかなぁ...」
(ナイフは離さずにそのまま会話を続ける。なんの話がしたいんだっけ、と本人も少し困惑しそこでやっとナイフを離す。くるくると器用にそれを回し、時には自分も回りながら相手の目に入るとこまで移動する。)
「いやあここまでほっつき歩いてたらお腹すいちゃって...」
(なんかない?と軽いノリで聞いてはいるものの、本人にとってそれは脅しに近く。食料を出さないと命はないぞと言う意味合いのもの。それでもふわぁ、とあくびをする様子は小さな子供の姿に近い。)
>>69 彩羽
「そんなに冷たくされると、お姉さん怒っちゃうよー」
(まぁ、いいんだけどと呟きながらナイフを離す。片手で相手を自分の方へ向き直らせ、に、と笑う。)
「暇だったわけ。ひ、ま。別に目的などないわけです。」
(敵意がない、と相手に知らしめるためにナイフはしまい、手をぷらぷらと振る。それで本当に相手の敵意が剥がれるかはわからないが、少しでも剥がれたらいいなぁなんて思う。)
>>70 綴
( / その時はそのまま適当に救急車でも呼んでもらえれば!!病院で頑張ってロルの練習しておくので!!絡みありがとうございます!! )
「うおっ...こーわ...」
(それでも彼女自身のおふざけは止まらない様子で。ふふふ、と少しは女らしくなった笑い声を漏らし、パッとナイフを離す。それをしまっている時にもその笑いは止まらなかった。これまでのどこに笑う要素があったのか、とどこの誰から見ても思う様なことで爆笑している彼女は、もはやただのネジが外れた可笑しな人間であろう。)