>>67 ロード
( / 絡みありがとうございます〜! )
「あれー?...もしかして僕のこと知らない...?」
(少しムッとしながらナイフを離し、そのまま後ろに何歩か下がる。ナイフをしまうとにこりと笑顔を作り、丁寧にお辞儀をする。顔はあげずにそのまま、)
「初めまして...誰だかは知らないけど君からは同じ匂いがする。」
(大して鼻が効くわけでもないがその様に表現し、顔をあげる。まだ怯えたままの部下を一瞥し、にたりと笑みを向ける。さらに怖がってしまった部下から目線を外し、相手の方へと視線を戻す。)
>>68 友千
「うーん、虎さんではないかなぁ...」
(ナイフは離さずにそのまま会話を続ける。なんの話がしたいんだっけ、と本人も少し困惑しそこでやっとナイフを離す。くるくると器用にそれを回し、時には自分も回りながら相手の目に入るとこまで移動する。)
「いやあここまでほっつき歩いてたらお腹すいちゃって...」
(なんかない?と軽いノリで聞いてはいるものの、本人にとってそれは脅しに近く。食料を出さないと命はないぞと言う意味合いのもの。それでもふわぁ、とあくびをする様子は小さな子供の姿に近い。)
>>69 彩羽
「そんなに冷たくされると、お姉さん怒っちゃうよー」
(まぁ、いいんだけどと呟きながらナイフを離す。片手で相手を自分の方へ向き直らせ、に、と笑う。)
「暇だったわけ。ひ、ま。別に目的などないわけです。」
(敵意がない、と相手に知らしめるためにナイフはしまい、手をぷらぷらと振る。それで本当に相手の敵意が剥がれるかはわからないが、少しでも剥がれたらいいなぁなんて思う。)
>>70 綴
( / その時はそのまま適当に救急車でも呼んでもらえれば!!病院で頑張ってロルの練習しておくので!!絡みありがとうございます!! )
「うおっ...こーわ...」
(それでも彼女自身のおふざけは止まらない様子で。ふふふ、と少しは女らしくなった笑い声を漏らし、パッとナイフを離す。それをしまっている時にもその笑いは止まらなかった。これまでのどこに笑う要素があったのか、とどこの誰から見ても思う様なことで爆笑している彼女は、もはやただのネジが外れた可笑しな人間であろう。)
…はぁ…解りました、警戒のレベルは下げましょう
(ため息をつくとそう言うも
相手はナイフを突きつけてきたので
油断は出来ないという風で警戒のレベルは下げたものの
完全に解くまではいかないようで
>>73 日暮
>>73 ▼ 日暮先輩
( / んええ、なら一緒について行きますよ!(??)私もロルの練習をしなければいけませんし…!! )
…僕は貴女の方が怖いですけどね
( 綴 / 一体いつまで笑っているんだろう、そんなに笑う要素なんてあったのだろうか。相手から視線を外して足元を見る。それからふぅ〜と息を吐くと呆れたように目を細めて。ポーンと軽く蹴り出すように片足を一歩前へ、そしてもう一歩前へと進むとくるっと振り返る。漸く全体を見れた相手の姿に……あれれ?なんだか見覚えがある気がして首を傾げて。う〜ん、どこかで見たかな。あっ違う、確か同じ過激派の蒼が良く似合う人だ。誰かに聞いたから何となく知ってた。先程までの苛立ちはどこへやら、表情はみるみる明るく。ぱあ〜っと周りに花が咲くような満面の笑みを浮かべて両手をパチン、とあわせて。、声色も先程より明るく軽やかなものになっているのはそれ程テンションが上がっている証拠。えーっと、彼女の名前は確か…うん、あーっと?…だめだ、下の名前はわかるんだけど。最後は誤魔化すようにニコーっと笑って )
わあ、僕、貴女のこと知ってますよ。過激派の…ほら、あの研究熱心な日暮先輩だ!そうでしょう?
>>74 ▼ ランペイジ先輩
おや、そうだったのですか。それは早く行ってなんとかしないとですねぇ
( 綴 / 彷徨うゾンビも、食事のことも、バリケードのことも。早く行って解決すれば、みんな安心するし僕も安全になるでしょう。お零れでちょっとしたご褒美も貰えるかも。想像しただけで笑顔になれちゃうね。ニコニコとお上手に笑顔取り繕ってはのんびりした口調で呟いて。ぷらぷらと呑気で軽快な足取りはそのまま、くあ、と欠伸もひとつ。ここら辺はゾンビがいないな…。先程彼が結構な量のゾンビを廃車の下敷きにさせていたし、其方に流れていたのだろうか。ううん、なんだか今だけは平和な気がする。けれど辺り一帯への警戒は緩めずにいて。ふは、と笑い声一つ洩らすと其れをきっかけに再び喋りだし )
先の戦い振りは見事でしたね。あは、思い出しただけで鳥肌が止まりませんよ
>>72 ▼ 彩羽さん
え〜っ、私こんなところにいたんですか?!
( 紡 / いそいそと広げられた地図に目を向ける。すごい、こんな地図も作ってらしたのね。私ものんびり生きていないでこれくらいしておくべきでしたわ…反省!心做し眉下げ瞳を揺らせてそんなことを思っていたり。相手の説明を聴きながら地図を見ていたが…あれ、私がいたところって赤い丸がついてませんこと?つまり私、自分からあのゾンビ達の餌になりに行っていたということですよね。な、なんてことですの!ガーン、という音がお似合いの表情を浮かべると悲鳴に近いような声出して。その後、落ち着く為に唇に触れてんむむと唸ると、何をしていたのか説明することに。 )
通りであんなにゾンビが…。私、衛生用品を確保しようと思っていたのです。ほら、あの辺りに大きなデパートがありますでしょう?そこならまだ品物も残ってると思って…
能力の属性。 じゃあ、友千と同じように水を使う人達は平和派…ということでしょうか。
( にやりと笑う相手の表情に、嘘では?なんてまた疑って。 でも今回は本当っぽい。同じ派閥で妙に属性が偏っていたような。 そう思えば自分の右手を見つめ、自分なりの解釈を。 けど他の属性のことはわからない。 思えば相手の能力もよく知らないな、けど、どことなく闇、そんな感じがする。 一呼吸おいてから自身の黒い影を指差し。遠回しに相手の属性を聞くため、そんな質問してみて )
では、他の属性の方はどうなんでしょう? 例えば、…そうですね、闇とか。
>>70 綴さん
あ、イタドリがあります!調理の仕方によってはすごく美味しくなるんですよ、どうですか?一緒に
( 相手の目が合えばぱちくりと一度瞬きをして。自分の問いかけに夢の中の人が答えるなんてね。 これ夢じゃなくて現実? 両腕を後ろで組んで、少し皮膚を抓ってみれば鈍い痛みが。 夢じゃないわ。 うーん、そんな事言われても今食べれそうなものはない…。きょろきょろ、辺り見回せば、普通の感覚では食べないよね、でも食べれる野草を見つけて。 相手から離れ、野草の前にしゃがみこみながら。 )
>>73 日暮さん
ふふ、行きましょうか
( そんな様子の相手、微笑ましそうに にっこり笑みを浮かべれば川の方へ相手を促すように歩き出し。 てくてく、てくてく。 暫く何も話さず地面に転がる石を観察しながら歩いていれば、ふと気になったことが。 流暢に話す日本語だけど、確か日本人ではないんだよね。 両腕を後ろに組み、相手を横目で見ながらそう問うて )
そういえば、ランペイジさんは日本の方ではないんですよね?日本ではないとしたら外国の方なんですか?
>>74 ランペイジさん