>>69(八目さん)
(/絡みありがとうございます!)
(音楽を聞いていると、後ろから何かに話しかけられた様な気がした。恐る恐る振り返ると、ところどころ髪が跳ねている銀色の目ので少年が。思わず思いっきりイヤホンのコードを引っ張りイヤホンを取り、音楽を止めた。)
「私に何か様かな?」
あれ、音楽聞いてた?
(邪魔してごめんね、と手を小さく胸の前で合わせて。なんとなくしっかりしてそうな佇まいに彼女に聞けば間違いないだろう、と謎の確信を持ち、意気揚々と大きい身振り手振りをしながら)
あ、えーと!鳥の図鑑探してるの、でも図書室初めて来たから場所がわかんなくて、
>>70 白咲さん!
お母さん!あんまりお喋り好きじゃないみたいだけど、優しいんだあ
(話しかけても全く反応は無いが寡黙なだけで多分聞いてくれているしご飯は出してくれるし、と母の姿を思い浮かべて嬉しそうに母について話し。じんわりと自分の熱がうつってきて温まりだした相手の小さな手を摩り、確認するように繰り返し呟き。重なり合った手を見ながらぼんやりと、穏やかに微笑みながら)
友達、友達だよ… 手が冷たい人が暖かいのならおれは心が冷たいのかなあ…
>>71 香鷺くん
おれは友達欲しい!ね、お喋りしようよお
(寂しそうに眉を下げ、肩を落としてしょぼんとしながら手を腰の前で組んで指先をいじいじと。)
え?おれ小さいかな?背の順では後ろだよ!
勉強嫌いでも大学って行けるんだね!もしかして誰でも行けるのかなあ
(小さい、と言われれば不思議そうに首を傾げ。実年齢より幼く見られたのが不服で相手の瞳を覗き返して少し拗ねたように頬を膨らませ。勉強嫌いというまたまた自分との共通点に嬉しくなり、唇に指を当て大学生活を空想しながら悪意は無いが思いっきり煽りのような発言を。)
>>76 ミナツくん