>>71(香鷺さん)
「そっかー!香鷺…香鷺…」
(相手の名前を呪文の様に何度も連呼し、もう一度相手をよく見たあと、一度頷いたあと、ニコッと微笑んだ。)
「私は白咲麗華って言うの!香鷺兎月君って言うんだ!ウサギさんみたいな名前してるね!可愛い!」
(早口になりながら、自己紹介をする。少し疲れたのか、肩で息をしつつ、呼吸を整えると、握手をしようと横から手を出して、)
「よろしく!」
>>73 (白咲さん)
「うん…!……」
(名前を何度も呼ばれるのに少し嬉しそうにニィっと笑って答えると、ウサギみたいと言われれば本か何かで見た姿を思い出して、確か赤目に真っ白の毛のウサギって居たよなぁとだされた手をそっと握って握手して、これでいいんだっけ、?と名前にさんをつけて呼び)
「うん…よろしく…、
…白咲…さん、…?も…ウサギみたい。」
(/大丈夫ですよ!!)