>>25
(/はや!ありがとうございます!お時間ある時に初回お願い致します!)
( >>26 実は用意してました…初回投下します!!絡んで下さると嬉しいです〜!! )
“皆”大真面目なのがッ面白ォ゛イ!ま、“アタシ”も死にたくない゛けどォ゛!
( ゲラゲラ、と下品に笑い声を上げながら瓦礫を蹴り飛ばし足場の悪い歩いていれば死体が目に入り。しゃがみこみ、苦痛の表情を浮かべたそれを突っつきながら )
>>ALL様
( / 宵闇で絡みます〜、よろしくお願いします! )
“数”数えられるのねェ゛ッ!!
( 積み上げられた瓦礫の上、丁度良い出っ張りがある場所に足をひっかけて彼女の目の前にぶら下がりながら現れれば。両手に爆弾を持ち微笑みながら上記。ぐりん、と首を捻りながら四肢の飛ばされた死体を見て )
>>28 大場様
( / 宵闇で絡みます〜、よろしくお願いします! )
あ゛ァら、“お疲れ様”ッ、て、“ボク”も言っ゛てるけどォ゛!!
( 丁度木の上に座って休憩していた所木の影に姿を表した彼を見つけ、ふぅん、と楽しそうに、バレないよう気をつけて眺めていたところ彼の呟きが聞こえて。絡んでみると面白いかも、と思えば上記を言いつつお団子にしていた髪を解けばぐるん、と木の枝に足をひっかけ逆さまになり彼の目の前に姿を現し )
>>32 黒魅様
わっ、わァッ
( 突然小刀を振り回し始めた彼に驚いて飛び退けば、自分の身を守るようにぎゅ、と自分自身を抱きしめ。武器はあまり使いたく無いし、と携帯したチャクラムを横目に見ながら両手を上げ )
出会い頭に攻撃なんて危ないなぁ…
( 戦争中だと理解しているのかいないのか、呑気にそう呟いて )
>>24 三代さん
( / 皇で絡みます〜、よろしくお願いします! )
んぅ、どないかお話で解決できひんものやろうか…
( むぅ、と頬を膨らませればその頬に人差し指を当て、声からして、彼女?が殺されてしまう前にと行動を移し。一応武器は装備しておきながらもできる限り人と出くわさないように道を歩み進めていけば声の彼女と思われる姿をみつけ )
>>30 声の持ち主さん