<創作> 学生戦争!

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32:黒軍/黒魅 蓮斗◆/o:2020/04/30(木) 08:42




   ( ぐりんっと身体をしならせ、月夜に舞う。我ながら今回の任務は上手く事を運べたと思う。もう敵陣地は米粒ほどのサイズになり、数メートル走ればもう肉眼では確認できなくなった。大きな木の影に身を潜め、ふぅ、と溜息を付く。髪ゴムを解き、白い髪を風に晒す。いくら上手くいけど至近距離で相手を殺.せばそれなりに血も浴び、身体の数カ所に何処の誰のかも分からない血が飛び散りまくっている。鬱陶しそうに軍服を脱ぎ、適当に汚れを落としながら )

はぁ〜…めんどくさ

   >> all様

   ( >>18/ 把握しました。初回投下させていただきます、!皆様、絡んでくださると嬉しいです!よろしくお願いします…! )


黒軍 宵闇 巫/白軍 月乃 皇◆SM:2020/04/30(木) 17:11 [返信]



( >>26 実は用意してました…初回投下します!!絡んで下さると嬉しいです〜!! )


 “皆”大真面目なのがッ面白ォ゛イ!ま、“アタシ”も死にたくない゛けどォ゛!
( ゲラゲラ、と下品に笑い声を上げながら瓦礫を蹴り飛ばし足場の悪い歩いていれば死体が目に入り。しゃがみこみ、苦痛の表情を浮かべたそれを突っつきながら )

>>ALL様


( / 宵闇で絡みます〜、よろしくお願いします! )

 “数”数えられるのねェ゛ッ!!
( 積み上げられた瓦礫の上、丁度良い出っ張りがある場所に足をひっかけて彼女の目の前にぶら下がりながら現れれば。両手に爆弾を持ち微笑みながら上記。ぐりん、と首を捻りながら四肢の飛ばされた死体を見て )

>>28 大場様


( / 宵闇で絡みます〜、よろしくお願いします! )

 あ゛ァら、“お疲れ様”ッ、て、“ボク”も言っ゛てるけどォ゛!!
( 丁度木の上に座って休憩していた所木の影に姿を表した彼を見つけ、ふぅん、と楽しそうに、バレないよう気をつけて眺めていたところ彼の呟きが聞こえて。絡んでみると面白いかも、と思えば上記を言いつつお団子にしていた髪を解けばぐるん、と木の枝に足をひっかけ逆さまになり彼の目の前に姿を現し )

>>32 黒魅様



 わっ、わァッ
( 突然小刀を振り回し始めた彼に驚いて飛び退けば、自分の身を守るようにぎゅ、と自分自身を抱きしめ。武器はあまり使いたく無いし、と携帯したチャクラムを横目に見ながら両手を上げ )

出会い頭に攻撃なんて危ないなぁ…
( 戦争中だと理解しているのかいないのか、呑気にそう呟いて )

>>24 三代さん


( / 皇で絡みます〜、よろしくお願いします! )

 んぅ、どないかお話で解決できひんものやろうか…
( むぅ、と頬を膨らませればその頬に人差し指を当て、声からして、彼女?が殺されてしまう前にと行動を移し。一応武器は装備しておきながらもできる限り人と出くわさないように道を歩み進めていけば声の彼女と思われる姿をみつけ )

>>30 声の持ち主さん
 
 


黒軍/ 三代 むかで ◆7P8Y:2020/04/30(木) 18:14 [返信]

(/他の方へのロルが確定ロル気味になっています!ご注意ください!)

ああ、誰だやたらめったら手榴弾を投げ飛ばしているアホは!味方も殺しかねんぞ、これじゃあ…

(建物の陰に隠れ、絶え間ない爆発音と叫び声にビクビクと頭を抱えながら。おや、収まったか?と思い顔を出して様子を伺っているとまた大きな爆発が起こり、地雷かよ!と冷や汗垂らし。砂埃の中手榴弾片手に佇む少女を見つけ、灰色の制服を見るともしかしたら黒軍か…?と、恐る恐る、小刀を構えながら駆け寄り)

>>28 砂場



なははは!銃弾の雨か、そりゃあいいじゃないか、さながらグラン・ギニョールではないか!

(通信部の彼女の横で巨大な地図を広げながらやいやいと指示を出していたところ、銃弾の雨、という言葉に反応し、なにやら上機嫌で。確か残酷劇、って意味だったかな、と先日読んだ残虐趣味の小説に登場した単語を強調して。開発部は凄いなあ!とウキウキした様子で相手の手に自らの手を重ねると、勢い余ってボタンを押してしまい)

あっ

>>30 木蓙畔



ようし、早く帰ってお上に報告せねば!

(今日は戦果が出せたのか、小型のライトで夜道を照らし、軽くスキップして帰城していると、ライトが木陰に潜んでいた相手を照らし、うわあ!と大声をあげ腰を抜かしそうになるが、すぐに味方だと気づき。全身至る所に付着した血を見ると、随分活躍したのだな、と感心した様子で)

びっくりした!お前、確か暗殺部隊の1年坊主か!
今日もご苦労だったなあ、 何人殺った?

>>32 黒魅



宵闇!下品な真似はやめろ、いつも言っているだろうが!

(敵部隊も引いていき少しは静かになった地で、雑務部の不足のため死体処理に駆り出されキョロキョロと歩いているとゲラゲラ笑いながら瓦礫を蹴っ飛ばすかなり長身の女性が目に入り。ああ、またあいつかと怒鳴りながら駆け寄り、死体を突っついている彼女を見ると胃痛がし、吐き気を抑えながら呆れ。まだ敵が潜んでいるから遊んでいると危ないぞ、と腕を引っ張って立たせようとし。)

>>35 宵闇



な、なんだ、降伏か?

(のんびりとした態度に戦闘経験の無さそうな折れそうな程華奢な体格、両手を上げた相手を見ると少し警戒心が和らぐがかなり大柄な彼を見上げながら、このチャクラムで殴られたら絶対死ぬなあ、と距離を取り、小刀を構えたまま)

貴様、白軍だな?随分呑気なものなのだな、これで一突きすれば貴様のうっすい腹など突き破れるのだぞ…

>>35 月乃


赤軍 小柳コヤナギ満繁ミツシゲ ◆2Q:2020/05/01(金) 01:34 [返信]

(/初ロル投げてから緊張が収まったので絡みロル投げまくります!よろしくお願いします!)



>>23 (白軍 月乃さん)

(遮蔽物があまりないものだからやっと見つけた物陰の近く高い落ち着く木の上で銃撃戦やらが始まったその景色を見つめ、持たされたインカムから次の行動についての指示を仰ぐが耳障りな機械音しか聞こえず壊れたんだろうかと首を傾げながら見つめ、人の声のした方へハッと視線を向け、相手の持っている武器は傘かお上品なことだ、まあ銃でも仕込んでいるのだろう。と己の武器を握り直すが
この状況下ですぐ殺.す必要は無いかと判断を変え、まずは様子を見るかと姿は見せずに木の上から声をかけて)

「その傘みたいにお上品なのがお好みですか?」

 
>>32 (黒軍 黒魅さん)

(ああ。なんてことだ月夜が照らす敵陣地からあと少しの思いで疲労にバキバキの体を引きずって少しの間だけ、と休憩していたのに目の前に黒軍の…名前はよく知らないが特段木以外に逃げ場のないこんな所でよく装備を外せるものだそんなに自信があるんだろうか。と疲れている割にはよく動く思考で暗闇から瞳を揺らし監察していては、危険とは分かっていてもなんだか少し驚かせてやりたくなって疲れもあってより低い声で話しかけ)

「……こんばんは…、
お疲れのようですね。」


>>35 (黒軍 宵闇さん)

「……よいしょッ…と、
……あ。…すみませんぶつけちゃって。」

(血を浴びて高揚した身体はすっかり冷めたがそれでも気持ちは高ぶったままいつもより少し高いテンションのまま、神よ救いあれと呟いたりなんかしてまるで帰り道に暇になった小学生の様な感じで切り落とした頭をゴンッと蹴っ飛ばした先に相手がいて、ちょうど足あたりに軽く当たり、聞こえていた下品な笑い声を思い返すとヤバそうなのと出会っちゃったなあと気持ちも冷め、一応礼儀だとそう謝るが戟を構えながら様子を見つめ)

>>40 (黒軍 汐路さん)

「………こんばんは…
これ、プレゼントです…」

(殺気を抑えていたつもりだし足音一つさえもたてて居ないのによく分かるものだなあと驚きながらも、血に塗れた愛用の銃を仕込んだ戟を小脇に挟みいつでも弾を打てるようにしながらまるで差し入れに来た同僚の様な警戒をといた雰囲気でめの前のそいつの仲間のものかは知らないが集めた人間の人差し指をバラッと投げて動揺を誘い様子を見つめ)


黒軍/汐路暁◆fM:2020/05/01(金) 15:48 [返信]

(時間があったので勝手ながら数名の方に絡みました。よろしくお願いします!)

>>45(赤軍/小柳さん/絡みありがとうございます!)

……仕事の邪魔だ。冷やかしなら帰んな。

(緊迫した状況の中でのいきなりの来客に顔をしかめて突き放すように言い放ち。だがこの男、同僚のような雰囲気を醸し出しているが先程まで配属されていた下方の見張り役の気配がしない。そしてプレゼントと言いつつ肉のような何かが地に落ちる音。面倒くさい事になったと内心思いつつ後ろを振り返れば数本の人差し指が目に入り、ため息をついて一言。)

とんだプレゼントだ。貰ったからにはきっちりお返ししてやらねぇとな。


>>49(黒軍/三代さん/絡みありがとうございます!)

そりゃご苦労さん。

(随分聞き慣れた声が聞こえ内心ホッとするも相手の苛立っている様子を見れば、司令部とはいえこいつも苦労しているんだなと不意に思い素っ気なく労りの言葉をかけて。これで最後かと問われれば何も言わず、最後の一人を撃ち抜いて振り返り。)

ああ、今終わった。


>>32(黒軍/黒魅さん/絡みますね!)

…随分血生臭え奴が来たと思ったらあんたか。

(ノルマを達成する為大木の上から狙撃していたのだが、何者かが木下に隠れ込んだ気配がして上から覗き込めば見慣れた顔があり。同じ暗殺部隊とはいえ自分は狙撃手、遠くから相手をしとめる戦法を用いている為接近戦で人を殺める事は少ない。返り血を浴びまくって鬱陶しそうな相手を見れば何か言いたげな表情で呟き。)


>>35(黒軍/宵闇さん/絡みますね!)

こら、死人に口無しとは言え罰当たりな事すんな。

(一般部隊に紛れて瓦礫の上を歩いていれば、どこぞの軍の死体か分からないが其れを突っついている相手の姿が目に入り。近くまで寄れば頭を軽くはたいて戒めるように言い放ち。)


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