(>>30/絡んでみます!)
えー、嘘、重機関銃っ!?
(一発でも体のどこかに当たれば欠損があり得る銃弾が、とっさに大きな岩に隠れた直後、周囲に降り注いだ。白赤関係なく人が……学生兵が簡単に死んでいく。)
……距離は大体150……届くかなぁ。
(拳銃形グレネードランチャーを握り、大体の距離の見当を付ける)
此で判った?こちらに逆らうと云うのは手痛い洗礼を受けるというのを、同時に意味しているのだよ
( 冷酷且つ残酷に、呪詛みたくか細い声で然しインカムを通しているからかその声色は血涌き踊る戦場でも妙にハッキリと聞こえ。相手が想像以上に愚かであったと完全に思い込んでおり、だが内に秘める闘争意欲を燻らせ口元を綻ばせつつ、目敏く彼女が狙いを定めている事を察すれば逆側の壁にあるボタンを急いで押す事で特殊防御殻を展開し )
素晴らしい反応速度だね、まぁボクは特に興味もないけど
>>33 名も知らない爆弾魔クン
何のご用かな白軍のお兄さん…、もしかしてボクを殺しに来たのかな?哀れだね、こんなにも若いのに
( 突然に現れた御呼びでない来客を持て成す準備は生憎しておらず、机の上には自分用のビターな珈琲が一つ。そして彼に上記を声掛けている間に本部に連絡を繋ぎ、白軍と遭遇と淡々とそう一言の情報を送信すれば極めて哀れそうな表情で差し出がましくも銃口を月乃に向ければ )
言っとくけどボクはキミが思っている以上に生き汚い。時間を稼いだら存分に逃げさせて貰うからそのつもりでいて。
>>35 末恐しく感じる程の美形
グランギニョル座の怪人とでも言いたいわけ?… 鮮烈な戦争屋さんは考えることが違うね
( 意気揚々とらしくもなく銃弾の雨、というワードに超反応を示した彼に対して半ば呆れ気味に表情を一時は歪めたが、直ぐにニヒルチックな笑みにへと顔を戻してしまえば煽動の様に、また揶揄る様に彼をからかって。だが、そんな三代がボタンを押した瞬間その顔色はさらに一変し血色が悪くなり )
…あーあ、最大出力でやっちゃったか…装置が壊れたら開発部の方に怒られる…
>>39 三代クン