>>28
(/他の方へのロルが確定ロル気味になっています!ご注意ください!)
ああ、誰だやたらめったら手榴弾を投げ飛ばしているアホは!味方も殺しかねんぞ、これじゃあ…
(建物の陰に隠れ、絶え間ない爆発音と叫び声にビクビクと頭を抱えながら。おや、収まったか?と思い顔を出して様子を伺っているとまた大きな爆発が起こり、地雷かよ!と冷や汗垂らし。砂埃の中手榴弾片手に佇む少女を見つけ、灰色の制服を見るともしかしたら黒軍か…?と、恐る恐る、小刀を構えながら駆け寄り)
>>28 砂場
なははは!銃弾の雨か、そりゃあいいじゃないか、さながらグラン・ギニョールではないか!
(通信部の彼女の横で巨大な地図を広げながらやいやいと指示を出していたところ、銃弾の雨、という言葉に反応し、なにやら上機嫌で。確か残酷劇、って意味だったかな、と先日読んだ残虐趣味の小説に登場した単語を強調して。開発部は凄いなあ!とウキウキした様子で相手の手に自らの手を重ねると、勢い余ってボタンを押してしまい)
あっ
>>30 木蓙畔
ようし、早く帰ってお上に報告せねば!
(今日は戦果が出せたのか、小型のライトで夜道を照らし、軽くスキップして帰城していると、ライトが木陰に潜んでいた相手を照らし、うわあ!と大声をあげ腰を抜かしそうになるが、すぐに味方だと気づき。全身至る所に付着した血を見ると、随分活躍したのだな、と感心した様子で)
びっくりした!お前、確か暗殺部隊の1年坊主か!
今日もご苦労だったなあ、 何人殺った?
>>32 黒魅
宵闇!下品な真似はやめろ、いつも言っているだろうが!
(敵部隊も引いていき少しは静かになった地で、雑務部の不足のため死体処理に駆り出されキョロキョロと歩いているとゲラゲラ笑いながら瓦礫を蹴っ飛ばすかなり長身の女性が目に入り。ああ、またあいつかと怒鳴りながら駆け寄り、死体を突っついている彼女を見ると胃痛がし、吐き気を抑えながら呆れ。まだ敵が潜んでいるから遊んでいると危ないぞ、と腕を引っ張って立たせようとし。)
>>35 宵闇
な、なんだ、降伏か?
(のんびりとした態度に戦闘経験の無さそうな折れそうな程華奢な体格、両手を上げた相手を見ると少し警戒心が和らぐがかなり大柄な彼を見上げながら、このチャクラムで殴られたら絶対死ぬなあ、と距離を取り、小刀を構えたまま)
貴様、白軍だな?随分呑気なものなのだな、これで一突きすれば貴様のうっすい腹など突き破れるのだぞ…
>>35 月乃
此で判った?こちらに逆らうと云うのは手痛い洗礼を受けるというのを、同時に意味しているのだよ
( 冷酷且つ残酷に、呪詛みたくか細い声で然しインカムを通しているからかその声色は血涌き踊る戦場でも妙にハッキリと聞こえ。相手が想像以上に愚かであったと完全に思い込んでおり、だが内に秘める闘争意欲を燻らせ口元を綻ばせつつ、目敏く彼女が狙いを定めている事を察すれば逆側の壁にあるボタンを急いで押す事で特殊防御殻を展開し )
素晴らしい反応速度だね、まぁボクは特に興味もないけど
>>33 名も知らない爆弾魔クン
何のご用かな白軍のお兄さん…、もしかしてボクを殺しに来たのかな?哀れだね、こんなにも若いのに
( 突然に現れた御呼びでない来客を持て成す準備は生憎しておらず、机の上には自分用のビターな珈琲が一つ。そして彼に上記を声掛けている間に本部に連絡を繋ぎ、白軍と遭遇と淡々とそう一言の情報を送信すれば極めて哀れそうな表情で差し出がましくも銃口を月乃に向ければ )
言っとくけどボクはキミが思っている以上に生き汚い。時間を稼いだら存分に逃げさせて貰うからそのつもりでいて。
>>35 末恐しく感じる程の美形
グランギニョル座の怪人とでも言いたいわけ?… 鮮烈な戦争屋さんは考えることが違うね
( 意気揚々とらしくもなく銃弾の雨、というワードに超反応を示した彼に対して半ば呆れ気味に表情を一時は歪めたが、直ぐにニヒルチックな笑みにへと顔を戻してしまえば煽動の様に、また揶揄る様に彼をからかって。だが、そんな三代がボタンを押した瞬間その顔色はさらに一変し血色が悪くなり )
…あーあ、最大出力でやっちゃったか…装置が壊れたら開発部の方に怒られる…
>>39 三代クン
…“褒めた”つもり、な゛ンだけどねぇ?
( 瓦礫の積み上げられたその上に腰掛けながらじぃ、と彼女を見据えそう呟いて。両手をぐ、ぱ、と開けば一本づつ床にそこら辺から拾った指を置いていき、ひ、ふ、み、と数えればすぐに視線を逸らして溜息を吐いて、適当に彼女の行った方向へ手榴弾を投げていけば )
>>36 爆弾チャン
アタシに指図しなィ゛でよねッ゛!!
( 強く舌打ちをして彼を睨みつければ腕を振り払い。よっこらせ、とその場に立てば苛立ちに任せ足元の死体を思い切り蹴り飛ばし、ゴロンの広がった死体の中身が溢れ出るのを見れば沈黙を。再度その場にしゃがみ込めば )
ねェ゛むかで?アンタ、“カラフル”なも゛の好きなのよねェッ゛
( いいことを思いついた、と声色を明るくすればぐるん、と視線を後ろにいる彼の方へと向ければ口元は三日月のような弧を描いていて )
>>39 むかで
ちャ゛ンと前見て゛よねェッ゛!!“ボク”の体にキズがついたらッ゛どうするの゛!?
( 足元に何か、重たいものが当たった感触がありそちらを見れば誰か見知らぬ人の頭で。せっかくいい気分だったのに、と思い切り舌打ちをすればその場から立ち上がり、謝罪の言葉を口にした彼の方へと、相当頭に血が上っているのか敵味方判別せずにつかつか進んでいき。キイキイと喚き散らしながら彼を指指せば )
>>45 足癖の悪いテメェ
戦うのんはあまり好きちゃうからねぇ…
( 両手はあげたままにこ、と笑顔を作り小首を傾げては上記。何やら怯えていた様子の彼は戦闘に慣れていないのだろうか、服の上からでもわかる痩せた体つきはあまり戦闘には向いていないように見える。自分もあまり身体能力は高くないし、出来れば戦うのは勘弁願いたいとできる限り柔らかい物言いを心がけながら )
まだ死にたないし…そら勘弁してくれると嬉しいな
>>39 マスク姿の貴方
そないな物騒なことやあらへんで。…ただ、お話出来れば思ただけ
( おぉ怖い怖い、とくすくす笑いながらも眉を下げ両手を上げては、ゆったりとした口調で上記。彼女の体が血に濡れる想像を一瞬でもしてしまえばぶるりと体を震わせて溜息を吐き。耳を劈くような銃声も、人が物言わぬ死体と化してしまうこともあまり考えたくはない )
>>42 黒山羊さん
…っとと…
( 声をかけられればびくり、と肩を跳ねさせバランスを崩してはその場に転び尻もちをつき、ゆっくりと彼の方を見ては。武器を持っている限り敵意はあるのだろうが話をする猶予くらいは与えられているようだ、と解釈すればその場に立ち上がり )
んん、…下品なのよりはお上品な方好きなのは確かやな。…貴方は?
>>45 十字架な貴方
( / 皇で絡みます〜、よろしくお願いします! )
…ん、あ、アーヴァインさん?
( こそこそ、と敵から隠れながら地面を眺めていれば、誰かいないものだろうかと念入りに地面を確かめた後賽の河原宜しく石を積み始め。結構上手い事詰めたのではないか、とそれに夢中になっていれば足音が聞こえ急いで逃げようとするがそれも遅く、やばい、と武器を構えてそろりと彼を見れば肩の力を抜いて )
>>47 アーヴァインさん
ッ!!
( 急に姿を表す物だから反射的に傘を構える、がその特徴的な口調は自軍でも他軍でもいない宵闇自身の喋り方だと思い出し、肩の力を抜く。アタシ、なのにボク。確か人格が複数在ると言う事を小耳に挟んだ、そこに差別する事も軽蔑する要素もない、仲間なのなら受け止めるべき事実なのだから。一応上の人間なので軍服を脇に挟み、姿勢を正す )
お疲れ様です。
>>35 宵闇
司令、
( ぴんと貼った糸が緩んでいく感覚、無意識に口角が上がってしまうがマスクの為この表情を見せることは無い。しっかりしなければ、とギュッと口を結び敬意を示す様に膝を付く、所謂跪く体制を取り、報告を始める )
5人は確実に殺りました、それから上は覚えてません
>>39 三代司令
( とうとう見つかってしまった。立て掛けておいた傘を手に取り、銃口を相手に向ける。致命傷は無いものの掠り傷がじんじんと痛み始め、作戦を建てる。相手は赤軍の何部隊かも分からない、不明点が多すぎる。ここで死んでは司令にも顔向けが出来ないただ撃っても駄目だろう、軍服を投げて目晦ましにしよう。ギュッと軍服を握り、低く、地を這う蛇の様な唸る声で相手を睨む )
…誰だ、お前
>>45 赤軍
アンタはイイですね、汚れなくて
( 乾いてきた血をカリカリと指でこそげ落としながらちらりと上の相手を見る。一通り落とせたので次は傘を開いて何処か壊れてないか点検を始める。ホントはここまではするつもりはなかったのだが味方の狙撃手がいるなら話は別だ。敵が来ても撃ってくれる、一応背中は任せているといった感じだろう。血生臭いのか?気になってすん、と腕に鼻を近づけて臭いを嗅ぐ。どうにもこちらは接近戦なもので、血を被るのは仕様がないだろう、と諦め、挑発気味に相手に思いを投げつける )
生憎、俺は接近戦が得意なもんでネェ…
>>51 汐路
( /絡ませていただきます、! )
ビンゴ
( 丁度良い所に敵軍の一般兵。参謀からの命令は、今のところ大雑把な見つけたら殺せ。準備体操も良い所、肩に担いでいた傘を手に取り、音を立てないように相手に近づき、後頭部に銃口を向ける。気分が上がってきたのか、マスクを外し、唇を噛む。 )
憐れだなァ…
>>47 白軍一般兵
>>39(/遅れてすみません。砂蘭です。豆ロルご容赦ください。)
えっ、
(突然死角から出てきた、しかも殺気と安心がない交ぜになった気配の敵に一瞬思考が止まり、思わず反応が遅れてしまい、誰なのか確認せずに爆弾の安全ピンを抜いてしまう)
>>48(遅れてすみません。砂蘭です)
あっ、読まれてた!?
(周囲に爆弾が降ってきたのを見て飛び上がり、咄嗟のジグザグ走行で回避していく。さすがにジリ貧なので投げてくる方向に一発拳銃型グレネードランチャーの狙いを定めて一発撃つ)
貴女もチビにしてあげるよー
(まあこれで撃破できるとは思わないので、逃げてしまおうかという考えが頭をよぎる)