<創作> 学生戦争!

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67:黒軍 鳴蝉 輪廻◆SM:2020/05/05(火) 20:03



( >>66 /ありがとうございます〜!!初回投下しておきますので絡んでくださると嬉しいです…! )

 う゛〜、ん…喉が痛いなぁ、風邪か?……今日は打ち止めか…?
( 数多の死体が周囲に転がる中、もう誰も生き残りはいないか、と念の為一つ一つ首を落としていき。何だか眠たくなってきたと欠伸を零せば剣に付いた血を振り払い、服が汚れることもお構い無しにその場に寝転がって。喉に触れれば怪訝に眉を顰めて )

>>ALL様
 
 


黒軍/汐路暁◆fM:2020/05/05(火) 22:54 [返信]

>>59(赤軍/小柳さん/了解です!)

……赤軍の小柳だな?

(胡散臭い演技をする相手をじろりと睨みつつも、下手に動いて怪我を負うよりはこのまま下から落ちて上手いこと逃げるのもアリだと片足を一歩後ろに下げて。しかしふと瞳に写る十字形のハイライトが目に入れば下がろうとする足を止めてゆっくりと尋ねて。というのも以前黒軍のブラックリストに執着性の強さと討伐数から要注意人物としてその名と容姿の特徴が載ってあったのを見た事があり、逃げたとしても何処までも追いかけてくる危険性を感じた為である。相手の手中にある随分古典的な武器を見やれば分析するかのように呟いて。)

戟…それがあんたの相棒か。


>>60(黒軍/三代さん)

……依頼といっても半ば命令に近いがな。とんだブラック企業だ。

(顔を歪める相手を横目で見ながら黙って半分に割ったおにぎりを咀嚼して。暗殺依頼が最近多い事を言われれば今の現状を語りながらノートを取り出して正の字で表したここ三日間の討伐人数を見せて。そこには正の字が九つほど並んでおり自嘲するような笑みを浮かべれば一言。)

俺は狙撃くらいしか能がないから生き残る為にも言われた仕事をこなすまでだ。こき使われてるのは俺も同じさ。


>>61(黒軍/宵闇さん)

苦手なのか……そんなら俺と撃ち合い練習でもするか?

(相手が銃の扱いが苦手だという事を知れば少し考え込み。ある事を思いつけば再び口元に弧を描きゆっくりと歩み寄りながら先程拾った銃をくるくると回して。目の前でぴたりと止まれば素早い動作で相手の額にぴたりと銃口をつけ揶揄うような口調で一言。)


>>67(黒軍/鳴蝉さん/絡みますね!)

悪い、死体かと思って踏んじまった。

(一般兵に紛れて適当に辺りを徘徊しているとおびただしい死体が辺りに散らばっているのを発見し、どうなっているのか状況を把握する為歩みを進めて。地面に転がる切断された人の頭部と目が合い思わず目を背けるが、呑気に寝そべっている相手を見つければわざと腹部を踏んで悪びれる様子もなく謝罪の言葉を述べて。)


赤軍 小柳コヤナギ 満繁ミツシゲ ◆2Q:2020/05/06(水) 00:31 [返信]

>>60 (黒軍 三代さん)

「………食事はできる時にした方が良いですよ」

(相手が受け取るとうん、と満足そうに頷くがそれにしても何故見つかっているのに匍匐…としゃがんで視線を近づけながらそう呟き、感激の声にクスと小さく笑いつつ、まるでピクニックみたいだと血に汚れた地面を横目に思い)

「……ええ、…司令は一応あるんですけどね…
ああ、やっぱりそうですか。
名前は…誰とは聞かない方が互いの為ですかね…?…
何処かへ向かう途中だったんですか…?」



>>61 (黒軍 宵闇さん)

「…“アタシ”……“ボク”……
…ええ、是非…
…お名前お伺いしてもよろしいですか」

(何やら相手にしているのは一人じゃないみたいだと感じながらそう相手の発した一人称を呟き、安めの姿勢を解くとまた戟を持ちながら、投げる気配の無いような手榴弾へ視線を向けつつそう聞いて)



>>61 (白軍 月乃さん)

「…当たり前…?…」

(なんだか相手の様子はぼんやりしているような…?と静かに観察をし続けながら、一歩前に近づかれると少しだけ肩に力が入って覗いてくる相手の瞳にまばたきをして見つめ返しながら
普通だとか当たり前だとかなんの事かよくわかっていないからこそ気になってそう聞き返し)



>>67(黒軍 鳴蝉さん/絡みます!!)

「……お疲れ様です…
倒れていると服に血が付きませんか?」

(見えていた人影が倒れると草影から顔を出して黒と白の軍服の死体が赤黒く汚れている中を“酷いことするもんだなあ”と他人事に思いながらゆっくりと進み歩き、帰ってこいと命令があるまで暇を潰そうと、相手のそばまで寄って)




>>68 (黒軍 汐路さん)

「………ええ、…?…なんで知ってるんでしょう……
…貴方の名前は?」

(一瞬どう答えようと考えたが確信をもった問だとわかるとしっかりと見つめながらそう答えながらも、赤軍と違って黒軍は情報が統括されているのだろうと思い、なかなかに強そうな人だし1回きりじゃ殺せないかも…と心が踊ると名前を聞いて楽しそうに見つめ、持っている戟をくるくると手の中でまた遊ばせぎゅっと抱きしめるように体の中心へ、それから頬を寄せて相棒の紹介をしやがら、階段から上へ、…この場所へ向かってくる黒軍にしては時間の早い他の足音を消してくる雑兵の気配を感じ)


「……ええ、まあ…
結構無茶をさせてしまうので何回か壊しているんですが、
お気に入りなんです。」


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