<創作> 学生戦争!

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68:黒軍/汐路暁◆fM:2020/05/05(火) 22:54

>>59(赤軍/小柳さん/了解です!)

……赤軍の小柳だな?

(胡散臭い演技をする相手をじろりと睨みつつも、下手に動いて怪我を負うよりはこのまま下から落ちて上手いこと逃げるのもアリだと片足を一歩後ろに下げて。しかしふと瞳に写る十字形のハイライトが目に入れば下がろうとする足を止めてゆっくりと尋ねて。というのも以前黒軍のブラックリストに執着性の強さと討伐数から要注意人物としてその名と容姿の特徴が載ってあったのを見た事があり、逃げたとしても何処までも追いかけてくる危険性を感じた為である。相手の手中にある随分古典的な武器を見やれば分析するかのように呟いて。)

戟…それがあんたの相棒か。


>>60(黒軍/三代さん)

……依頼といっても半ば命令に近いがな。とんだブラック企業だ。

(顔を歪める相手を横目で見ながら黙って半分に割ったおにぎりを咀嚼して。暗殺依頼が最近多い事を言われれば今の現状を語りながらノートを取り出して正の字で表したここ三日間の討伐人数を見せて。そこには正の字が九つほど並んでおり自嘲するような笑みを浮かべれば一言。)

俺は狙撃くらいしか能がないから生き残る為にも言われた仕事をこなすまでだ。こき使われてるのは俺も同じさ。


>>61(黒軍/宵闇さん)

苦手なのか……そんなら俺と撃ち合い練習でもするか?

(相手が銃の扱いが苦手だという事を知れば少し考え込み。ある事を思いつけば再び口元に弧を描きゆっくりと歩み寄りながら先程拾った銃をくるくると回して。目の前でぴたりと止まれば素早い動作で相手の額にぴたりと銃口をつけ揶揄うような口調で一言。)


>>67(黒軍/鳴蝉さん/絡みますね!)

悪い、死体かと思って踏んじまった。

(一般兵に紛れて適当に辺りを徘徊しているとおびただしい死体が辺りに散らばっているのを発見し、どうなっているのか状況を把握する為歩みを進めて。地面に転がる切断された人の頭部と目が合い思わず目を背けるが、呑気に寝そべっている相手を見つければわざと腹部を踏んで悪びれる様子もなく謝罪の言葉を述べて。)


赤軍 小柳コヤナギ 満繁ミツシゲ ◆2Q:2020/05/06(水) 00:31 [返信]

>>60 (黒軍 三代さん)

「………食事はできる時にした方が良いですよ」

(相手が受け取るとうん、と満足そうに頷くがそれにしても何故見つかっているのに匍匐…としゃがんで視線を近づけながらそう呟き、感激の声にクスと小さく笑いつつ、まるでピクニックみたいだと血に汚れた地面を横目に思い)

「……ええ、…司令は一応あるんですけどね…
ああ、やっぱりそうですか。
名前は…誰とは聞かない方が互いの為ですかね…?…
何処かへ向かう途中だったんですか…?」



>>61 (黒軍 宵闇さん)

「…“アタシ”……“ボク”……
…ええ、是非…
…お名前お伺いしてもよろしいですか」

(何やら相手にしているのは一人じゃないみたいだと感じながらそう相手の発した一人称を呟き、安めの姿勢を解くとまた戟を持ちながら、投げる気配の無いような手榴弾へ視線を向けつつそう聞いて)



>>61 (白軍 月乃さん)

「…当たり前…?…」

(なんだか相手の様子はぼんやりしているような…?と静かに観察をし続けながら、一歩前に近づかれると少しだけ肩に力が入って覗いてくる相手の瞳にまばたきをして見つめ返しながら
普通だとか当たり前だとかなんの事かよくわかっていないからこそ気になってそう聞き返し)



>>67(黒軍 鳴蝉さん/絡みます!!)

「……お疲れ様です…
倒れていると服に血が付きませんか?」

(見えていた人影が倒れると草影から顔を出して黒と白の軍服の死体が赤黒く汚れている中を“酷いことするもんだなあ”と他人事に思いながらゆっくりと進み歩き、帰ってこいと命令があるまで暇を潰そうと、相手のそばまで寄って)




>>68 (黒軍 汐路さん)

「………ええ、…?…なんで知ってるんでしょう……
…貴方の名前は?」

(一瞬どう答えようと考えたが確信をもった問だとわかるとしっかりと見つめながらそう答えながらも、赤軍と違って黒軍は情報が統括されているのだろうと思い、なかなかに強そうな人だし1回きりじゃ殺せないかも…と心が踊ると名前を聞いて楽しそうに見つめ、持っている戟をくるくると手の中でまた遊ばせぎゅっと抱きしめるように体の中心へ、それから頬を寄せて相棒の紹介をしやがら、階段から上へ、…この場所へ向かってくる黒軍にしては時間の早い他の足音を消してくる雑兵の気配を感じ)


「……ええ、まあ…
結構無茶をさせてしまうので何回か壊しているんですが、
お気に入りなんです。」


黒軍 / 三代 むかで ◆7P8Y:2020/05/07(木) 02:06 [返信]

ぎゃア√﹀\_︿╱﹀╲/╲︿_/︺╲▁︹_/﹀\_√﹀\_︿╱﹀╲/╲︿_/︺╲▁︹_/﹀\_!!!!!!

(臓物を巻き付けられたあと俯いてぜえはあと呼吸を整えていたので死体クッキングをしていた事に気が付かず、不意打ちでゲテモノを目の前に出され、奇声を発した後、ビジュアルのどぎつさと腐臭、奇天烈な宵闇の相手で胃痛が限界まで達して地面に少ない胃酸を吐き出し。ぷつん、と我慢の糸が切れると突然宵闇に抱きついて爪を噛み、ポロポロ涙を零して金切り声で叫びながら)

うう、もうやだ!みーくんおうちにかえるもん!!


え?ボク?

(突然お悩み相談室のような質問をされ驚くが柔らかい物腰で問いかけられると愚痴りたくなる気分になり、首を傾げて口元に手を当てるとうーん、と考え込み。嫌なこと、なんていくらでも思いつくがとりあえず直近で起こったことを言おうと思い )

最近、みんなボクの言うことを聞かないのだ!確かにボクは下っ端だけど…個性が強すぎるんだよ

>>61

んや、なんか、なんというか…

(上手く説明できずしどろもどろになっているとノートを差し出され、そこに書かれた正の字の数を見るとえ?!そんなに?!と素っ頓狂な声を上げ。3日で45人、と改めてその量を認識すると顔を歪めて)

司令部のボクが言うのも変だけど、ボクたちそもそも同じ学生なのにやたらと殺し合うのも最近どうかと思っていてな…

>>68 汐路

へえ、そうなのか!ボクはいつもは内部にいるから戦場のことには疎くてね

(相手の言葉に頷くと細長いパンを大口で口に詰め込み、頬を膨らませながら平らげ。報告書の上でしか知らなかった存在を目の前にして知的好奇心が湧き、もっと色々話してみたいと思い、彼なら名前くらい教えても大丈夫だろう、ボク下っ端だし…とまずは自己紹介をしようと胸に手を当てマスクを外すとはっきりとした声で。相手の質問に森を抜ける方角を指さしながら)

三代!三代むかでだ!ええと、君は?
本部に戻ろうと思ってね、あっちの方に

>>69 小柳


黒軍 宵闇 巫/白軍 月乃 皇/黒軍 鳴蝉 輪廻◆SM:2020/05/07(木) 03:19 [返信]



 うぎゃーーーーーーーーーーッッッッッッッあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
( 胃酸を吐いて叫ぶ彼を見てゲラゲラと腹を抱え笑っていた所までは良いものの、彼が静止したのを見てはやり過ぎた、と後悔を頭に過ぎらせ。案の定噂の幼児退行を起こしたのを見れば感じた人の体温に目を見開いて大声で叫び。べり、と引き剥がして急いで遠くへと逃げればそのままの勢いで手榴弾を取り出すと諸々の安全装置等を外し彼の元へと投げて )


>>70 天へお帰り


 …“今”?
( ぐぬ、と表情を歪めそう呟いたのは、明らかに、決定的に現在自分の体が疲弊していることを感じていたから。人差し指でつんつん、と額に当てられた銃をつついてみればどうしたものがと考えて、苦し紛れに下記 )

“アタシ”が怪我したら世界の“大損失”だわァ゛、だァ゛ッて二人も使えなくなる゛のよ?それならフィーリング、感覚でやッ゛てみるわ。“立花”なら゛得意かもだしねェ゛

>>68


 ふふーん、“聞いて”驚けェ゛ッ“見て”喚けッ゛!!“アタシ”は宵闇巫!“ボク”は日出立花!
( 待ってましたと言わんばかりに表情を明るくすれば手の甲を腰に当て、思い切り得意気な表情を浮かべながら鼻高々に上記。自信満々に大きな声で名乗れるのは自分が偉いから、との自信から来ている )

でもまァ゛、“アタシたち”だけ名乗るの゛も不公平ねェ゛、アンタは?

>>69 赤軍



うん、見とって?
( ポケットに手を突っ込めば取り出したのは、白やピンク、緑等の着色のされた粒の入った小さい袋で。その他にも粉の入った袋等取り出していけば指の間に器用に挟み、恥ずかしそうに眉を下げれば )

…えへ、…これ飲んだりしたら全部どうでも良なったり楽しなったりするさかい、悩んでる時やらにどないかいなって。…んん、うまく説明できひん…!

>>69 誰かわからないけど


 嗚呼、そら嫌やねぇ、きっとすっごく頑張ってるやろうに…可哀想に
( ぎゅ、と胸元で心臓を握り込むように拳を握れば、もう片方の手でそれを包み込むようなポーズを取って。悲しげに眉を下げれば、やはり彼にはこれが必要だと思い直して意を決したように彼に近づき。それでも物腰柔らかに微笑みを浮かべつつ距離を詰めていけば )

実はね、そんなん全部忘れられるええ物あるんやけど…


>>70 貴方



( / 絡みありがとうございます〜!よろしくお願いします! )

 グエーーーーーーーーーーッッッ!!!
( 空を見ていると疲れと緊張もあり、段々微睡んで薄まっていく視界の中体が見え、誰か来たことを知り。それでもまあ眠いからいいか、と無視して寝ようとすれば腹を踏まれカッと眼を見開いて上記を腹の底から叫ぶと、体を起こし。驚きのまま目をぱちくりとさせながら喉を摩っていれば途端に瞳を煌めかせ立ち上がって )

声出た!サンキューな!!お前…誰だっけ!

>>68 アンタ!


 おう!お疲れ!!いやー、まあどうせ汚れるんだしいっかなー!って!
( 声をかけられればそのまま寝ている訳にもいかない、と体を起こし立ち上がれば、にこりと笑みを浮かべて彼の肩をばしばしと叩き。何がおかしいのかケラケラ笑い声を上げていると段々見慣れぬその顔に違和感を覚え )

…ん?アンタ誰だ?


>>69 知らないやつ
 
 


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