( / 素敵だなんて…!ありがとうございます! 二年生の人間くんで参加希望承知致しました。pfできあがりましたらご提出くださいませ。素敵なお子さまお待ちしております! )
>>34 さま
あ、大丈夫、なんですね … ひとまず良かったです
( 日常茶飯事だよというような様子に、焦りから縮こめてしまっていた肩を少し戸惑いつつもゆっくりとおろし。ほっと胸を撫で下ろしていると不意に褒められて、え、とぱちりと瞬き。さらにどうやら勘違いをされている先輩の言葉にもう一回瞬きをぱちり。えっと、とわたわたしたジェスチャーを交えてつつやや早口で状況を説明し、タイチローのお得意らしい謙遜も忘れずに苦笑、 )
俺は小人族の方に用事があるわけじゃなくて、図書館で勉強しようかなあって思ったらあなたがここにいらしたというか… あと俺、そんな、なんというか…優しいって言われるような人間じゃ、
>>35 : 真白先輩
( / 参加希望ありがとうございます! 2年の生徒さんですね、承りました。pfできあがりましたらご提出ください!素敵なお子さまお待ちしております〜! )
>>36 さま
そう謙遜しないで、素直に受け取っておくれよ。僕の中で、きみはとても優しい人間なんだ。
( 謙遜する相手に向けて、目を細めるとくつくつと笑い。どうやらこちらの勘違いで、相手がなんの用でここへ来たのか正確に解るとふむふむ、そうだったのかと何度か頷き。勉強の邪魔をしないよう、これ以上の会話は控えた方がいいのかもしれない。けれど、今話している相手が此方へ召喚されてしまった人間のひとりだとなんとなく分かった様子。止めようにも止められず、少し身を乗り出すようにしては楽しそうに問いかけて。)
図書館で勉強、か…。真面目だね。…此方での授業はどうだい?楽しい?
>>37 : タイチローくん
( /絡みますね〜!よろしくお願いします! )
わっ、なんて素晴らしいんだ! きみ、とても綺麗で素敵な羽根を持っているんだねぇ
( 優しく頬を撫でる風にぽかぽかと暖かい日差し。こんな日は外でお茶会を開くと決めているんだ。まぁ今日はマカロンしかないけれど。甘い香りを漂わせるそれが入った箱を片手に、木陰までやってくればちょこんと座り込みほっと一息ついて。心地よい風に、何気なく上を見上げれば綺麗な羽根をもつ女の子。きらり、その眠たげな瞳を輝かせては恍惚とした表情を浮かべて。 )
>>40 : エミリーちゃん