あー、それはあちらですよ
迷わないうちに早く向かった方がいいですよ
(木の太い枝の上に座り
道を聞いてきた妖精に丁寧に道を教えて
飛んでいく妖精に手を振りながら見送ると
目を閉じてさわさわと流れる風の音を聞いて
今彼女を見ればまさに妖精だろうと思うような
穏やかな顔で
【初回投下します】
>>ALL様
そう謙遜しないで、素直に受け取っておくれよ。僕の中で、きみはとても優しい人間なんだ。
( 謙遜する相手に向けて、目を細めるとくつくつと笑い。どうやらこちらの勘違いで、相手がなんの用でここへ来たのか正確に解るとふむふむ、そうだったのかと何度か頷き。勉強の邪魔をしないよう、これ以上の会話は控えた方がいいのかもしれない。けれど、今話している相手が此方へ召喚されてしまった人間のひとりだとなんとなく分かった様子。止めようにも止められず、少し身を乗り出すようにしては楽しそうに問いかけて。)
図書館で勉強、か…。真面目だね。…此方での授業はどうだい?楽しい?
>>37 : タイチローくん
( /絡みますね〜!よろしくお願いします! )
わっ、なんて素晴らしいんだ! きみ、とても綺麗で素敵な羽根を持っているんだねぇ
( 優しく頬を撫でる風にぽかぽかと暖かい日差し。こんな日は外でお茶会を開くと決めているんだ。まぁ今日はマカロンしかないけれど。甘い香りを漂わせるそれが入った箱を片手に、木陰までやってくればちょこんと座り込みほっと一息ついて。心地よい風に、何気なく上を見上げれば綺麗な羽根をもつ女の子。きらり、その眠たげな瞳を輝かせては恍惚とした表情を浮かべて。 )
>>40 : エミリーちゃん
( / 初回投下ありがとうございます!絡ませて頂きます )
わっ、…… ヒト?
( 今日は頭がうまく働かない!ので、リフレッシュしようと外をぶらぶら。不意に頭上から声が聞こえ驚いて上を見上げると、小柄な少女らしき人物が木の上にいるのを発見。しかしよく見るときらりと日光に光る羽が彼女の背中から生えており、む…?と首を傾げ )
>>40 : キャンベルさん
そうですね、楽しませてもらってます… 全然知らなかった魔法のことが知れて、未知と接する楽しさを再認識できたというか、
( 楽しい?と聞いてくれたということは、きっと自分が人間ということが相手に伝わったのだろう。うーんと数秒考えると、言葉を噛みしめるようにぽつぽつと上記を口にして。その顔にはふわりと微笑みがまじり、大分日々のお勉強を真面目に楽しんでいる様子。そこではた、と彼女のもとにあった小瓶の存在に気づくと、興味津々という風にしげと瓶をみつめ )
…… そういえば、薬品?を調合する魔法なんてあるんですか? 俺、そういう授業まだ受けたことなくて
>>42 : 真白先輩
( / pf提出ありがとうございます!不備萎え等はございません◎ お時間のある際に初回を提出して頂けると幸いです! )
>>44 : 司くん本体さま