( / 初回投下ありがとうございます!絡ませて頂きます )
わっ、…… ヒト?
( 今日は頭がうまく働かない!ので、リフレッシュしようと外をぶらぶら。不意に頭上から声が聞こえ驚いて上を見上げると、小柄な少女らしき人物が木の上にいるのを発見。しかしよく見るときらりと日光に光る羽が彼女の背中から生えており、む…?と首を傾げ )
>>40 : キャンベルさん
そうですね、楽しませてもらってます… 全然知らなかった魔法のことが知れて、未知と接する楽しさを再認識できたというか、
( 楽しい?と聞いてくれたということは、きっと自分が人間ということが相手に伝わったのだろう。うーんと数秒考えると、言葉を噛みしめるようにぽつぽつと上記を口にして。その顔にはふわりと微笑みがまじり、大分日々のお勉強を真面目に楽しんでいる様子。そこではた、と彼女のもとにあった小瓶の存在に気づくと、興味津々という風にしげと瓶をみつめ )
…… そういえば、薬品?を調合する魔法なんてあるんですか? 俺、そういう授業まだ受けたことなくて
>>42 : 真白先輩
( / pf提出ありがとうございます!不備萎え等はございません◎ お時間のある際に初回を提出して頂けると幸いです! )
>>44 : 司くん本体さま
【絡みありがとうございます!】
人っていうか、妖精…ですね
(声が聴こえると目を開けて
軽やかに枝から飛びおりると
羽根を動かしてすとんっと地面に
着地して
>>45 タイチローさん
うん、きっと僕だ。…こんにちは、可愛らしい妖精さん
( 先の発言をしたことを問われると他に人がいないのか何気なく確認してからコクリと頷いて。だって他にも言った人がいるかもしれないじゃない?兎も角、降りてきた相手の瞳をじっと見つめては目を細め微かに笑い。軽く挨拶を済ませては、とても長い髪を魔法で軽く三つ編みにして。)
きみはこんなところで何をしていたんだい?
>>43 : エミリーちゃん
いや、魔法は必要ないよ
( どうやら彼は此方の授業をそれなりに楽しんでいるらしい。ぽつぽつと紡がれる言葉を、嬉しそうな顔で時折相槌を打ちながら聴いて。それから小瓶について話題が移ればふるふると首を振り。小さい体でぺらり、図鑑を開けば適当に頁を捲り相手に見やすいように引っ張って移動させてみて。実際に薬品の調合に使う薬草やら生き物、材料になり得るものが乗った頁をぺらぺらと捲り。図鑑へ向けられた視線を時折相手に移すと、楽しそうに微笑浮べて。)
必要な材料と正確に調合できる技術があれば、誰にだって作れるんだ。勿論、きみにも。
>>45 : タイチローくん