【誤ってウィンドウを一回閉じてしまったためやや雑です。申し訳ありません。】
······はい、タイチローさんですね、これからそう呼びます······あ、そうだ
(笑顔を浮かべて相手の名前を反復し一度うなずく。
そしていきなり真剣な顔になって、)
ちょっと意見を聞きたいのですが······ときに、もし元の世界に戻れたとして、またこっちの世界にも来てみたいですか?
>>31(タイチローさん)
うーん······まあ私くらいになると大体の人の名前は覚えてますよ?あ、ですが貴女とは話したこと······確か無かったと思うので、良かったです
(名前と外見の情報だけでは無理がありますしね、と何でもないように呟いて、最近酷くなってきた疲れ目を揉む。下手すればこのまま眠ってしまいそうだったので、会話で紛わすことにして)
···そういえば、最近どんな魔法の練習してるんですか?
>>35(真白さん)
そうだね…疲れを取る魔法かな
( 目を揉む相手をちらり。やや疲労を感じさせるその様子に、何も見なかったかのようにカップに紅茶を注ぐと、質問に答えて。練習している訳では無いけれど、得意魔法である治癒の一種。答えるなり相手の目前に手を翳せば小さく呪文を唱え得意気に笑って。もし成功しているなら、なんて保険をかけたけれど、自分の目になんだか形容し難いような、結構な疲れを感じているので成功したと確信しているらしく。まあ、これも気の所為かもしれないけれど。疲れを取ると言うよりは、肩代わりすると言うべきか。兎も角、紅茶の入ったカップを差し出すとにこりと笑って。)
もし成功しているなら、一時的に疲れをとっただけだからね。この後も頑張り過ぎずしっかり休むことをお勧めするよ。 はい、どうぞ。
>>51 : エリス先輩
ふふ、思う存分食べてくれて構わないよ。僕ひとりでは、到底食べきれないだろうから
( きらりと輝く瞳を見逃すことなく捉えては控えめに笑って。恥ずかしがるような仕草を見てから上記述べ、先程手に取ったひとつを小さく齧り。ひと口が小さいようで、そのまま少しずつパクパクと食べ進め。やや大きめの箱故に、中に入っている量もそれなりに多いようす。遠慮せずにどうぞ、と言わんばかりに再び箱を其方へ寄せて。)
>>52 : エミリーちゃん