いっ…んっ…
(授業のレポート作りのために本を選んでいると
「天才」の言葉が聴こえ、目を向ければ美覚えがない生徒
きっとまたこの世界へ紛れこんだ
人間なのだろうと悟れば話しかけてどうにかなるものじゃないと
思い再び本を選んでいると何かの拍子に近くに置かれてる
脚立に髪が引っ掛かり取ろうと奮闘しているも痛さが邪魔をしてるようで
【絡みます】
>>49 司さん
よろしいのですか?
(フェアリーは甘いものが好きなので
遠慮がちで控えめながらも
きらっと瞳を輝かせつつ問いかけたあとに
はっとして「苦手ではないですけど…」などと
モゴモゴと髪を触りながら少し恥ずかしがるような仕草をして
>>50 美澄さん
そうだね…疲れを取る魔法かな
( 目を揉む相手をちらり。やや疲労を感じさせるその様子に、何も見なかったかのようにカップに紅茶を注ぐと、質問に答えて。練習している訳では無いけれど、得意魔法である治癒の一種。答えるなり相手の目前に手を翳せば小さく呪文を唱え得意気に笑って。もし成功しているなら、なんて保険をかけたけれど、自分の目になんだか形容し難いような、結構な疲れを感じているので成功したと確信しているらしく。まあ、これも気の所為かもしれないけれど。疲れを取ると言うよりは、肩代わりすると言うべきか。兎も角、紅茶の入ったカップを差し出すとにこりと笑って。)
もし成功しているなら、一時的に疲れをとっただけだからね。この後も頑張り過ぎずしっかり休むことをお勧めするよ。 はい、どうぞ。
>>51 : エリス先輩
ふふ、思う存分食べてくれて構わないよ。僕ひとりでは、到底食べきれないだろうから
( きらりと輝く瞳を見逃すことなく捉えては控えめに笑って。恥ずかしがるような仕草を見てから上記述べ、先程手に取ったひとつを小さく齧り。ひと口が小さいようで、そのまま少しずつパクパクと食べ進め。やや大きめの箱故に、中に入っている量もそれなりに多いようす。遠慮せずにどうぞ、と言わんばかりに再び箱を其方へ寄せて。)
>>52 : エミリーちゃん