可愛い名前と言ってもらえて嬉しいです
よろしくお願いします
(薄く微笑み上記述べて
「見たところ無害そうなので、それに何かあれば
私の力でどうにか出来ますよ」と淡々と言って
>>61 ミシェルさん
随分自信があるのね?
( 自分の力でなんとかなると聞けば、ほほうと目を細めて。実際、私の能力は強いものではないし運動が大得意な訳でもない。確かに無害ではあるが、もし見た目に反して強い能力でも持っていたらどうするのだろう。彼女は何か、特別な習い事でもしていたりするのだろうか。)
>>62 蕾
…難しいところね。
( 生きる為には仕方の無いことでも、ここでは犯罪になってしまうためなんとも言えず。こんなような話がどこかであった気がするが特に触れずに。それよりも、先程の男が誘拐犯だと言う彼の言葉に眉を顰めて。確かに怪しい人だったし、もし警察やそういった類の人なら証明書のようなものを見せるよう言うべきだったな、なんて後悔しつつ。)
さっきのあの、怪しい男が誘拐犯ってどういうこと?あなたを追う理由が全く分からないわ
>>64 澄
さつまいもご飯!いいわね、作りましょう
( 久々に聞くメニューにあっと驚き。ほんのりと甘く優しい味がしたような…。直ぐに想像ができたのは、自分が小さい頃に好きな食べ物の1つだったからかもしれない。楽しそうな相手を眺めつつ、懐かしむように穏やかに笑えば楽しそうに言って。さつまいもや挽き肉、お米は2合近くを一旦用意しては髪をポニーテールに。それから手を洗うとふふん、と気合いを入れつつ。)
さ、そろそろ始めましょうか。雲雀は…包丁を扱うのは得意?
>>70 雲雀
飲み物?……まあ、ちょうど喉も渇いてたし、いいわよ
( 声を掛けられてはピタリと止まって。何気なく外をふらついていただけだが、それでもやはり喉は渇いてくるもので。運良く飲み物を売ってくれる相手に巡り会えれば安堵の表情。けれど、少し怪しげな笑みに気持ちは暗く。大丈夫なのだろうか、買ってしまっても。そんな不安を消すため、軽く頭を横に振ると財布を片手に問いかけて。)
ひとつおいくらかしら?
>>72 歩く自動販売機さん