へぇー、雲雀、ね・・・・・雲雀・・・・・
(相手の顔をまじまじと見つめては、名前を言う・・・・・
猫がねずみの形をしたおもちゃに興味津々になるように・・・・・)
〉〉雲雀さん
俺だって犯罪者さ・・・・・小さい頃から生き抜く為に盗みや悪人への脅しとかしてきたからな・・・・・
(そう言うと、紅茶が入ったカップを持って一口飲み、そのまま
「だが、誘拐なんてことは俺はぜってぇしねぇ・・・・・誘拐犯は寧ろアイツの方さ・・・・・」
と、さっき来た謎の男の方が誘拐犯だと反論し)
〉〉ミシェルさん
へぇ...ラオさんねぇ...
( 何度か相手の名前を声に出して繰り返し、今までに関わったことのない人物だと確信。まあこの外見、一度見たら忘れる事は無さそうだし、はじめましてで間違い無いだろう。ぶつぶつと何かを呟きながら最終的に納得したように頷き。相手の方を見ると、へら と笑い。 )
俺は雲雀、藍園 雲雀だよ
>>59 ラオさん
確かに、そっか!
( 相手の意見にすっかり納得した様子でいつものにこにこ笑顔に戻り。独り言が聞こえたのか、捨て犬かぁ...と心の中で呟く。そういえばこの間会った犬クン面白いこと言ってたなぁ、なんて思い出しながら。相手に話そうと思ったが、ここで能力の話をしてもいいのかなと少し考え、やっぱり黙っておくことに。その代わりに彼女の問いに笑顔で答え。 )
じゃあ、お邪魔していーい?
>>60 肉屋のお嬢さん
( 献立を考える彼女を嬉しそうに眺め、何かなーと想像。そして久しぶりに聞くロールキャベツという言葉に顔を輝かせ、ロールキャベツ、ロールキャベツと歌うように何度も言い。食べたいものを聞かれれば、うーん...と目一杯考え。そういえば昔まだ家にいた頃母親が作ってくれた料理があったなぁ、と大好きなあの味を思い出し。 )
あれ、あれが食べたい!
えっとね...さつまいもご飯、だっけ?
>>61 ミシェルちゃん
うん...えっと、はじめましてだよね?
( 興味ありげに見つめられ、思わず知り合いだったっけ?なんて考え。しかし何度思い出そうとしても自分の記憶の中には彼のような人はおらず。もしかしたら忘れているだけかもしれないと考え、彼に確認するように問い。 )
>>64 開人クン
随分自信があるのね?
( 自分の力でなんとかなると聞けば、ほほうと目を細めて。実際、私の能力は強いものではないし運動が大得意な訳でもない。確かに無害ではあるが、もし見た目に反して強い能力でも持っていたらどうするのだろう。彼女は何か、特別な習い事でもしていたりするのだろうか。)
>>62 蕾
…難しいところね。
( 生きる為には仕方の無いことでも、ここでは犯罪になってしまうためなんとも言えず。こんなような話がどこかであった気がするが特に触れずに。それよりも、先程の男が誘拐犯だと言う彼の言葉に眉を顰めて。確かに怪しい人だったし、もし警察やそういった類の人なら証明書のようなものを見せるよう言うべきだったな、なんて後悔しつつ。)
さっきのあの、怪しい男が誘拐犯ってどういうこと?あなたを追う理由が全く分からないわ
>>64 澄
さつまいもご飯!いいわね、作りましょう
( 久々に聞くメニューにあっと驚き。ほんのりと甘く優しい味がしたような…。直ぐに想像ができたのは、自分が小さい頃に好きな食べ物の1つだったからかもしれない。楽しそうな相手を眺めつつ、懐かしむように穏やかに笑えば楽しそうに言って。さつまいもや挽き肉、お米は2合近くを一旦用意しては髪をポニーテールに。それから手を洗うとふふん、と気合いを入れつつ。)
さ、そろそろ始めましょうか。雲雀は…包丁を扱うのは得意?
>>70 雲雀
飲み物?……まあ、ちょうど喉も渇いてたし、いいわよ
( 声を掛けられてはピタリと止まって。何気なく外をふらついていただけだが、それでもやはり喉は渇いてくるもので。運良く飲み物を売ってくれる相手に巡り会えれば安堵の表情。けれど、少し怪しげな笑みに気持ちは暗く。大丈夫なのだろうか、買ってしまっても。そんな不安を消すため、軽く頭を横に振ると財布を片手に問いかけて。)
ひとつおいくらかしら?
>>72 歩く自動販売機さん