>>38
( / プロフィール提出ありがとうございます!一応年齢のところは見た目年齢を書いて欲しいのでそこだけ訂正をお願いします!訂正が終わり次第初回投下よろしくお願いします! )
>>39
( / プロフィールの提出ありがとうございます!不備、萎えとうございませんので初回とかの方よろしくお願いします! )
( / >>39様向けのお返事に誤字がたくさんありますので訂正させてください...萎えとう→萎え等、初回とか→初回投下...です)
【では、見た目年齢は魔王の魔力を
継いだ時として、31歳にしておきます。
では、初回失礼致します。】
(街の西側の人通りの多い商店街。そこから
少し外れた公園に続く路地に、その者は居た。)
「フフ……血の様に紅い、新鮮な林檎……。
これを齧る瞬間こそ、我が至福……。」
(そう独り言を言いつつ林檎を食しながら、
外套をハンモック代わりに二つの木へ繋ぎ、
その上で寝そべるのは、他でもない魔王だった。)
>>誰か
>>42 ( 3?) 主さま
( / 了解にして存じますとも6月のちゃんちゃん。…よろしくお願いしますのです (です))
>> ALL( 皆様方への奇抜 )
うわッ ハハはっ
ひひふふっ ぐ…
…んふっ
( 嘲るようで、その実 とても純粋に喜ぶ考えがモノ。誰かの嗤い声に 道を行く自分は歓喜の念を覚える
-あの踊りが良かったのか? -いや 口上かな? …欲しい、もっと もっと 。)
「 ハぃーーっや ッ!!」
( 鋭い 空気を割く音… ワシの蹴り、何処かで覚えた ‘ かんふ ’ だったが 何かが間違っているかもしれない
けど、重要なのは結果。なのだが__ 静まり返り、集まった方々は何処かへと消えてしまった。
飽きられた と ウチの心にちょっとした傷が入るのを感じて… それに 、 私は再び歓喜する )
( 赤べこの隠す表情、隠れた顔で にやァ 、と喜びをそのままカタチに表せば あとは正直に天を仰ぎ見る… )
「 生きてる ねェ 。」