>>44
何よ、それがレディに対する言い方?教育がなってないんじゃないの?
(むすっとしてから、わざとらしくシエンの言葉を勝手に拝借して)
ま、まぁまぁ。えぇと…ほら、御二方そのようなお顔をしては綺麗な顔が台無し…に、…なって無いですけど…
( いじめっ子のような表情を浮べるシエンに、ムスッとした表情のリンファ。これ以上は小さな口論に発展すると思ったらしく、間に割って入ると宥めるようにぽつりぽつりと。綺麗な顔が台無しになってしまう、と言いかけたところで、双方顔が整っているためか台無しになるどころか其れも良いかもしれない、なんてレベルで後半は複雑そうな表情。一先ず、なんて呼べばいいのか聞かれたシエンの方を向いては、此方も目を合わせるような事はせず伏せ目がちに。ぺこりと頭も下げて。それからリンファの方を一度見てはもう一度シエンのほうを見、少し申し訳なさそうな表情を浮べて。)
イチコ、と呼んで頂けると嬉しいですね。ん…と、奢ってくださる…シエンお兄さん
>>41 >>44 >>46 リンファお姉さんとシエンお兄さん
( / 絡みます!よろしくお願いします〜)
( 公園に続く路地をトコトコ、両手には絵を描くための道具を抱えて歩いていて。公園は落ち着いていて、それに他の小さな魔物や動物もいて、静かに絵を描くには絶好の場所である。早く公園に行って座る場所を確保しないと。そう思って少し駆け足になったとき、視界の端に何かを捉えて。何か結ばれていたような…、くるりと振り返って其方を見るとそこに居たのは紛れもなく…魔王。此方へ招いてくれた優しい王様。暫く固まっていたが、挨拶しなきゃ!と衝動に駆られてはトコトコ走って近付いて。少し背伸びしては、表情こそ変わらないものの瞳はキラキラと輝きつつ。)
まっ、魔王様、こんにちは…!
>>47 みんなの魔王様