>>331 蔭枕さん
実話なんだが大昔、天皇は毎晩黒煙と鳴り響く不気味な鳴き声に悩まされていたんだ。しかも病になったが原因は分からず...そして弓の達人頼政がとどめをさし姿を確認しようとするが、猿の頭に狸の胴体、虎の手足と蛇の尾とあまりにも恐ろしい風貌だった故に頼政もゾッとしてしまった...この話を聞いてとっくに○んだと思っちゃいけない...なぜなら今君の後ろにいるからねぇ!!!!
...どう?びっくりしたかい
(急に暗いトーンで話し)
・・・・・まぁ、名前なんてそんなに気にするようなことでもないさ・・・・・
(変わった名前ということを自覚していると言うフレッシュに上記を言い)
>>332 フレッシュ
えっと・・・・・大丈夫か?
(いきなり話し始めたと思ったら、突然大声を出してきたナズーリンを心配していて、驚いたり怖がったりする以前の問題であることが伺える)
>>333 ナズーリン
・・・・・わ、わー!怖いなー!すっごく怖い!あぁー!怖い怖いー!
(ぬえの様子を見て、九富は空気を読んだらしく怖がったフリをするが、お世辞にも上手い怖がり方とは言えず、寧ろわざとらしさしか感じられない酷い芝居である、勿論彼に悪気はない)
>>334 ぬえ