【お褒めの言葉ありがとうございます!
初回投下しますね】
ふぅ…相変わらずここの階層は寒いな…
だから好きじゃないんだよなぁ
(第3階層のモンスターの退治を任され来たものの
寒さに少し震えつつ安全地帯で警戒しつつ「えーと、モンスターの
特徴は…」と言いながら目標のモンスターの特徴を確認して
>>ALL
【新しい方がいる様なので、そちらサイドへの
絡みを並行して行いますヾ( 'ω')ノ】
「おお、丁度良いところに来てくれたモンだ。」
(相手が視界に入るのに時間は掛からず、
ビルの方も安堵の表情を浮かべて応じる。)
「少し相談事でな。腕の立つあんたになら、
あまり気負いせずに頼めそうで安心した。」
(そう言いながら、両手から水を発生させて、
それを器用に操作しながら空中に何か形作る。)
「この辺に『油喰らい』が現れた事が分かった。
ギルドも手を焼く厄介者がここらで幅を効かせ、
湖の生物達も総じて困った様子だったんだよ。」
(そう言って作り上げたのは、手のひらサイズで
再現した、恐ろしい形相の『油喰らい』の頭部。)
「一人じゃ不安な部分がある。協力を頼めるか?」
(確率を考え、白夜に助力の要請を持ち掛けた。)
>>20 白夜
「イヤッホォォォォォイッ!!どうしたどうした!
そんなんじゃオレに追いつけねぇぜェ!?ハハハ!!」
(討伐の為に作戦を練るメルを他所に、
別任務でたまたま赴いていた先で出くわした
『討伐対象』の内の一体と、ビルは交戦していた。
最も、水流で飛び回りながら魔法を撃つ様は、
最早『弄んでいる』といった様相を呈していた。)
>>26 メル
>>26様、メル
【 絡み失礼致しますね!よろしくお願いしますっ 】
「 こら、例え実力のあるAランクでも寒さで本領発揮できなくては危ないぞ! 」
( どこから現れたのか気配をまったく勘付かせず、メルの背後から叱るような言葉とは裏腹に明るい笑顔で話しかけて。彼女のケープコートに手を翳せば暖かく優しい光がキラキラと輝き。どうやら、彼の得意スキルである炎の応用でケープコートの保温性を高くし、寒さを和らげたらしい。狙撃を得意とするその力を存分に発揮できるように、との心遣いのつもり。 )