>>26様、メル
【 絡み失礼致しますね!よろしくお願いしますっ 】
「 こら、例え実力のあるAランクでも寒さで本領発揮できなくては危ないぞ! 」
( どこから現れたのか気配をまったく勘付かせず、メルの背後から叱るような言葉とは裏腹に明るい笑顔で話しかけて。彼女のケープコートに手を翳せば暖かく優しい光がキラキラと輝き。どうやら、彼の得意スキルである炎の応用でケープコートの保温性を高くし、寒さを和らげたらしい。狙撃を得意とするその力を存分に発揮できるように、との心遣いのつもり。 )
>>27 ビル
【絡みありがとうございます!
よろしくお願いします】
あれは確かSランクのビル…さん
中々過激な人…でいいのか解らないけど
今近づくと私までやられそうね
(交戦してるビルを見つめながら
Sランクでなくとも特殊な種族なため覚えており
過激な交戦を若干引き気味で周りを確認しながら見ており
>>28 白夜
【絡みありがとうございます!
こちらこそよろしくお願いします】
あぁ、ご指摘と保温上げ
ありがとうございます
(背後に現れれば少しびっくりするも
振り返り平常心を保ちつつ指摘と保温性を上げてくれたことに
お礼を述べるも「受付嬢にまで間違われるのに
Aランクと気づいたのか…あ、ここにいるからか」と自問自答して