『神の大樹と冒険と、』

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30:メル・アスカルト◆zA:2020/11/26(木) 11:51


>>27 ビル

【絡みありがとうございます!
よろしくお願いします】

あれは確かSランクのビル…さん
中々過激な人…でいいのか解らないけど
今近づくと私までやられそうね

(交戦してるビルを見つめながら
Sランクでなくとも特殊な種族なため覚えており
過激な交戦を若干引き気味で周りを確認しながら見ており

>>28 白夜

【絡みありがとうございます!
こちらこそよろしくお願いします】

あぁ、ご指摘と保温上げ
ありがとうございます

(背後に現れれば少しびっくりするも
振り返り平常心を保ちつつ指摘と保温性を上げてくれたことに
お礼を述べるも「受付嬢にまで間違われるのに
Aランクと気づいたのか…あ、ここにいるからか」と自問自答して


ビル・グリム◆9Q:2020/11/26(木) 17:40 [返信]

「水の精霊の様なものなのでな、得意なんだ。
……さて、そうと決まれば、早速行動に移したい。
今、奴は全身に油の固まった物を纏ってる様だ。
あんたの技なら、きっと奴には良く効くはず。
オレが陽動する内に、渾身のをかまして欲しい。」
(簡潔に組み立てた計画を話すと、水を零す。)
「今から奴の居場所の探知を試みる。ただ……、
少し濡れるかも知れないが……構わないか?」
(両手をそっと併せて深く一呼吸置いた後で、
一応相手に確認を取るために質問を投げかける。)
>>29 白夜

「さあ、仕上げだ喰らえ!『ハイ・ウェイブ』!!」
(そう叫ぶと、ビルは空中で身体を激しく捻る。
すると、たちまち激しい水流と一体化し、
水流は地面へ吸い込まれる様に消えていく。
直後、地面をひっくり返す様に高波が現れ、
モンスターはあえなく飲み込まれてしまった。)
「ハッハッハァ……、存外いい運動になったぜ!」
(水を大量に飲んですっかり気絶したモンスター。
それを他所にビルは肩を回して満足気に座る。)
「さてと……暫く此処で寛いで行くとするかね。」
(そう言い、建物の壁に寄りかかって休み始めた。)
>>30 メル


白夜◆UI:2020/11/26(木) 18:33 [返信]


>>30 メル

「 まぁあまり細かいことは気にするな。同じギルドに所属する者はほぼ把握してるだけの話だ!……もし私のことを知らないなら、いきなり声をかけてすまなかった。 」

( 驚く様子を見せたメルにぱちくりと瞬きを数回。流石は大ベテラン、相手が自分を知っていようと知らなかろうと私は知っている!の勢いで話しかけた様子。もしかして彼女は自分の存在がわからなかったのでは?と考えてはしょもりと眉を下げて謝り。 )

「 ……それで、君はどんな依頼を受けてここに来たんだ? 」

( ここは3階。まるで人間に造られたような美しい街並みと暖色ライト、どこから降っているのか小粒の雪。その美しさと対照的に、気候の急な変動とモンスターの強さの影響で難易度が一気に上がっている階でもある。そんな場所でソロで依頼をこなそうとしている彼女に興味があるらしく、ニコニコと笑いかけながら問いかけて )




>>31 ビル

「 なるほど、了解だ!奴には熱い灸を吸えてやらなければな。 」

( 作戦自体は複雑ではないが最適解、よくわかりやすい説明。文句などあるはずがなく、瞳の奥に燃え盛る太陽の様な色を写しながら間隔入れずに返事をして )

「 なに、濡れるくらい慣れっこだ!どんと派手にいこう! 」

( 濡れるかも、という言葉に嫌な顔1つせず寧ろ楽しんでいる様子。ビルならではの探知能力なのだから、確認などとらず堂々と披露してくれという気持ちらしい。腕組みをして堂々と構え待ち。 )


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