>>41 ▽ 主様、
【 / ご返答ありがとうございます!承知致しました!】
>>45 ▽ クリフさん
【 / 絡みますね!宜しくお願い致します〜! 】
あのぅ、なにかお困りですか?
( リヴァループ公領にて。今日も今日とて叫ばれる主張に、自身は参加すべきなのではと悩みつつ歩く。でも、私はこの国が好きだからと小さく呟いては、苦笑程度に街をトコトコ。すると、暗いオーラを漂わせる人物に気付き。彼が命を取るべきか否かを決めかねているなんて露知らず、やや心配そうに声を掛けて。彼が迷っているその様子が、見方によっては困って立ち尽くしているようにも思えたらしく。具合いが悪い…ようには見えないわね…?何処か探しているお店でもあるのかしら、なんて少し考えつつ。普段、自分が困っている時に遠慮しがちな事もあってか、下記のような言葉も付け加えて。)
遠慮せずに言ってくださいね。私にできることならなんでも、お手伝いいたしますわ
【ありがとうございます。】
(男へ声を掛けたのは、歳若い魔術師の女性。
男が一瞥するに、この者は反乱の意思が見えぬ、
要はリヴァループの一市民とも言える容貌。
しかし、確かめぬ以上、早とちりは無用という物。
男は、確認と揺さぶりを行う為、向き直る。)
「迷っていたのだ……、しかし道ではない…。
裏̀切̀り̀行̀為̀を働こう者の首を、落とすかどうかだ。」
(一般市民とも推定しうる者に対するものとは
思えぬ様な圧を発しながら、左手が剣に掛かる。
全ては返答次第、戦闘もやむ無し、そう考えた。)
>>47 リリィ