>>24 マドモワゼル・エバンス
( / 初回投下ありがとうございます!早速絡まさせていただきます🙇⋱ )
( 窓際のテーブル。夕陽で赤く染まり、より一層美しくなっている景色を拝むことができるこの場所。いつもなら少し高めの代金を支払わなければ座れないところを、無料で座ってワインを飲むなんてことができるのはオーナーの特権だろう。外の景色を眺め、この街は川も大通りも路地もすべてが芸術品のように美しいな。なんて思いを浮かべながら、手にあるグラスを口元へ持っていき。一人感慨に耽けていたところ、ノックの音が聞こえてきて。その音を放った人物がたちまちドアから顔を覗かせれば、あぁ!、と馴染みの客だということに気付き、手に持っていたグラスをテーブルに置き、椅子から立ち上がって笑みを浮かべ、 )
ボンソワール。コニー。
>>25 マドモワゼル・キャンベル
( / 初回投下ありがとうございます。早速絡まさせていただきます! )
( 夕陽が差し込む店内。カフェの客とワインを飲みながら少し話をしていたところ、ある人物が店内へ入ってくるのを見て。その人物が常連客だと気が付けば、話をしていた相手に少し失礼、と云って、グラス片手にその人物に近付き。グラスを一度テーブルに置き、彼女が注文したコーヒーとケーキをカウンターのウェイターから受け取って、それを彼女の前に置くと、 )
ボンソワール、エイミー。
なにか、悩みでも?
>>26 様
( / 素敵な絵をありがとうございます!お手数おかけしました🙇⋱ お好きな時に初回投下をお願いします。 )
…えぇ、作曲が煮詰まってしまったんですよ
焦ってもいいことはありませんから
落ち着くために来たのです…はぁ
あ、コーヒーとケーキをメルシー
(くるりと相手の方を向くとオーナーがおり
悩んでいた理由とここに来た理由を話せばため息をつくが
コーヒーとケーキを持ってきてくれたことにお礼を言ったあと
ふと「話していたお客さんより私に構ってていんだろうか?」
などと思うが話しかけてくれた相手にそれを言うのは失礼なので
特に何も言わないことにして
(/絡みありがとうございます)
>>27 エドガール
エドガールさん、こんにちは
( 笑みを浮かべ挨拶をしてくれたオーナーに、にこりと嬉しそうに笑ってぺこりと会釈。いそいそと席に座ると、なにか楽しみなものがあるかのようにふふー、と口元を抑えてにんまり。もう決めていたかのように、いつもはお金が足りないから、なんて言ってひとつしか頼んでいなかったケーキをふたつ、にこにこご機嫌な顔で注文して )
モンブランと、ガトーショコラください!
>>27 エドガールさん
( 眠れないから、なんて理由で家をこっそり抜け出してきて、頼んだホットミルクをひとくち。目を閉じるともやのように睡魔が襲ってきて、ふわぁ、と大きなあくびがひとつ。うとうとと微睡んでしまいそうになった時、後ろから聞こえてきた声にびくりと肩が跳ね。慌てて声の主の方を振り向けば、久しく見ていなかった、顔は知ってる常連さん。ぺこり、と会釈してにこりと笑みを浮かべ )
こんばんはあ、元気ですね
( / 絡み失礼します、、! )
>>29 アーティさん