こんにちはー…誰もいないのかな?
(お昼過ぎ、高校から直行してきた渫菜は普段から着用してる薄紫のカーディガンのフードを目深くかぶって静かに扉を開けて
中に人がいないか確認してから淡々と着替えを始めて
着替え終わると脱いだ服を畳んで仕舞って奥にあるソファーに
腰かけるとこくっ…こくっ…といつもながら寝に入ったようで
ソファーに倒れ込むがこれでフードが外れてないのは流石
結構しっかり被ってるんだなとどうでもいいことを思いつつ
誰かに起こされるまで眠っておこうと思いながら
目を閉じて小さな寝息をたて始めて
>>all
(/お褒めの言葉ありがとうございます!
初回投下しておきます)
>>主様
くそ…前髪が決まらない…
(部屋の隅っこにある椅子に座って1人険しい顔で白い手鏡とにらめっこをしながら時折舌打ちを混じえながらブツブツと呟いて
数分弄り倒すも中々決まらないようで小さな電池式のストレートアイロンをどこからともなくひょいと取り出してカチカチとボタンを押して温度調節を初め、待っている間に櫛で前髪の癖を治してから真ん中と左右に痛みがちな前髪を分けていると温度が温まったようで真ん中の毛束をつまんで真ん中あたりからゆっくりとストレートアイロンを通して、それを左右も繰り返してからオイルをつけて櫛で調節し、数回整えた後に改めて鏡をみてにっこりと笑みを浮かべてから惚れ惚れと自分の顔を見直して )
やっぱり可愛い…僕って最高…
>>おーるさま!
ちわー…ん?うわ、また寝てんのかよ…
( 大学の講義をきっちりと終わらせてから女と勘違いしてナンパしてきた男達をある程度絶望させてその時の顔を思い出しながらルンルンと鼻歌まで歌いながら元気よく事務所のドアを開けてみればソファの上に人が寝ていて軽く驚くも直ぐにいつものことだと理解してため息をひとつ、呆れながらも流石に店員が1人寝ている状況はまずいな、と思いなにか起こすすべがないかと当たりを見回してみるも特になく、おーいと声をかけながら体を揺すって )
>>16 七瀬 さま
【⠀初回投下ありがとうございます!是非ともよろしくお願いします〜! 】
【⠀参加希望承りました!素敵なオリキャラお待ちしております! 】
>>17 さま
( /わーい!承認ありがとうございます ! よろしくお願いいたします(-ェ-)。o )
>>15 主様
( / >>12の巣鴨です 、偏屈ですがよろしくお願いします (*'-'*)ノ" 投下してある初回絡ませて頂きますね ! )
❁✿✾
… おい 、寝るな
( 外から帰り扉をくぐるとソファに相手を見つけ、ぐったりしているようにも見える姿に少し硬直して。直ぐにただ眠っているだけと気付くとやれやれ溜息を吐き、近付くとソファの背をこんこんと軽く叩き。こんなところで眠ると風邪を引くという意味で声をかけたのだが、言葉が足りず威圧的な物言いになってしまい )
>>16 七瀬
お前は、何なんだ…
( ソファに腰掛けて本を読んでいたが隅から聞こえる声が気になり。改めて見ると女の子にしか見えず最初はちらちらと様子を伺うだけであったがじっと視線をやり。目つきの悪さから睨んでいるようにも捉えることが出来るがそのつもりは無く、やっと完成したらしい相手の様子を見ると「お前の性別は結局何なんだ」という意味が隠れる呟きをぽつりと零して )
>>17 斜
( / 初回です 、良ければ仲良くしてください(^-^) )
…!!
( 時刻はもうすぐ暗くなる頃、店の裏路地にて最近この辺りを彷徨く野良猫と遭遇して。動物と仲良くなりたいと常々思うものの中々上手くいかず、なるべく音を立てずスッとしゃがみそろそろと腕を猫もとい路地へ向けて広げ此方へ来るのを待ち。その心情を見透かしたように猫は軽い足取りで奥へ消えてゆき、虚しさとショックでそのまま硬直して )
>>all