( /わーい!承認ありがとうございます ! よろしくお願いいたします(-ェ-)。o )
>>15 主様
( / >>12の巣鴨です 、偏屈ですがよろしくお願いします (*'-'*)ノ" 投下してある初回絡ませて頂きますね ! )
❁✿✾
… おい 、寝るな
( 外から帰り扉をくぐるとソファに相手を見つけ、ぐったりしているようにも見える姿に少し硬直して。直ぐにただ眠っているだけと気付くとやれやれ溜息を吐き、近付くとソファの背をこんこんと軽く叩き。こんなところで眠ると風邪を引くという意味で声をかけたのだが、言葉が足りず威圧的な物言いになってしまい )
>>16 七瀬
お前は、何なんだ…
( ソファに腰掛けて本を読んでいたが隅から聞こえる声が気になり。改めて見ると女の子にしか見えず最初はちらちらと様子を伺うだけであったがじっと視線をやり。目つきの悪さから睨んでいるようにも捉えることが出来るがそのつもりは無く、やっと完成したらしい相手の様子を見ると「お前の性別は結局何なんだ」という意味が隠れる呟きをぽつりと零して )
>>17 斜
( / 初回です 、良ければ仲良くしてください(^-^) )
…!!
( 時刻はもうすぐ暗くなる頃、店の裏路地にて最近この辺りを彷徨く野良猫と遭遇して。動物と仲良くなりたいと常々思うものの中々上手くいかず、なるべく音を立てずスッとしゃがみそろそろと腕を猫もとい路地へ向けて広げ此方へ来るのを待ち。その心情を見透かしたように猫は軽い足取りで奥へ消えてゆき、虚しさとショックでそのまま硬直して )
>>all
へぇ、さっすが三双の捜し物担当、やるじゃ〜ん
( 鮮やかに対象を見つけ出すさまをみて素直に感心してほう、と頷きながら軽くヒュウと口笛を吹いてから少ない身長差を使ってまるで5歳の子供にするように偉いね〜なんて頭を撫でながら底意地の悪い笑みを浮かべて。
それからあらためて猫の方を見ればぱっちりと目があい、喉元を軽く撫でてやればぐるぐると喉から鳴き声を出すのをみて少し安堵の表情を浮かべてから七瀬の方へ少し真面目な顔をして向き直ってから少し考え込むような動作を取り、てくてくと電話の方へ向かって受話器を取ってからふりかえって )
この猫、依頼者に電話かけておくから保護しといて。
【⠀いえ、こちらこそすみません。これからもよろしくお願いします! 】
>>21 七瀬様
なにさ、僕の可愛さにやられちゃった?
( 髪の毛をいじっているところを見られていることに気が付き視線の方向を辿っていけば口下手な車掌にたどり着き、一瞬驚いたような表情を浮かべるも女の子のように見えていると気がつくと直ぐにニンマリと効果音のつきそうな笑みを浮かべてからふふんと誇らしげに胸を張り自分の胸に手を当ててばっきゅーんと悪ふざけのように指で銃を作り )
【⠀初回投下ありがとうございます!改めてこれからよろしくお願いします〜! 】
>>22 巣鴨 さま
んぁ…?あ〜、おはよ…ざいます……
(起こされると目を開けてぼんやりとした頭で
挨拶をして、寝起きだからなのかそれとも相手の
言葉が足りないことを理解して来たのか
威圧的に感じる物言いには特に気に止めず
立ち上がり鞄から本を出すがまた変なものが
載っているであろうオカルト誌を出して
少ししゃんとした頭で「お茶でも飲みます?私
淹れますよ」と言って
>>22 巣鴨さん
まぁこの子が依頼の子じゃなかったとしても
助けてましたよ、体震えてたから
よくある登ったはいいものの降りられなくなったんでしょうね
(もう撫でられようが意地悪そうな笑みされようが
相手にするだけ変にかわされるだろうと思いなにも言わず
先程の子猫の状況を話して「よしよし、いい子ね」と
自分の髪をおもちゃにしている猫に言って
少しからだが痩せてるからろくに食べてないなと思いつつ
鞄からおびきだすために買った煮干しを取り出して
「ろくに食べてないからね」と少し回復させるために
煮干しを与えると勢いよく食べて斜の言葉に頷き
分かりました
>>23 斜さん