お、マジで?ラッキー♪
(抵抗するようなら抹殺しても構わないという氷華の言葉を聞けば、ラッキーと呟いて、続けてそのまま「この氷便利だねぇ、普段からこれで移動しない?」と、相変わらずこれから悪人共の取り引き現場へ向かうとは思えないほどにマイペースな姿勢を見せている・・・・・)
>>73 氷華
【では、改めて取引現場での初回文を投稿させていただきます!】
【場所:都内某所】
・・・・・野郎、遅ぇな・・・・・
(取り引きに指定した場所にて、腕時計を確認しながら取り引き相手は桜空の到着が遅いとぼやき始める・・・・・
その時・・・・・)
わ、悪い・・・・・!はぁ・・・・・はぁ・・・・・遅れた・・・・・!
(息を切らしながら現場に到着する、そこまで歳もいっていないであろう少年・・・・・
この近くに、自分達の抹殺を目論む正義の味方達が近づいているということなど夢にも思わずに、遅れはしたものの取り引きは成功するだろうと思っている・・・・・)
>>all様
>>ALL
【東京都 目黒区/都内某所】
氷華
「集まって来ているわね……
準備はいいかしら?」
商店街での暴徒殲滅から数十分後、廃工場から1kmほど離れた五階建のビルの屋上から取引現場を見張っている氷華が緋染と、彼と同じように召集に応じて集まった目黒区とその周辺で活動していた八咫烏の者達に準備はいいかと問いかける。
( 絡みますね )
いつでもどうぞ
( 五階建てビル屋上にて。金鵄である氷華の問いかけに対し淡々と答えるは構成員の1人。片脚で影を踏んでいるあたり、本当にいつでもいける準備は整っていて。事前に得た情報を素早く頭の中で整理すれば、実際の取引現場の人の配置なんかを想像し。)
>>86-87
>>86-87
「金鵄の命令とあらば…いつでも。」
(ビルの屋上にて、小さな体に羽織られたポンチョと柔らかな髪を靡かせている。周りの八咫烏達を横目に見ながら氷華に対する服従心を込めて、)