桜空「なめるなぁっ!!!!!」
スゥッ・・・・・!
(瞬時に相手の手を伸ばした先、つまり自分の目の前にワープゲートを出現させ、転送先を相手の背後にすることで自分で自分を触れて凍りつくように仕向ける・・・・・
こんな罠に引っかかるような相手ではないことは十分把握しているが、これで少しでも相手の動きに隙が出来るなら反撃のチャンスが生まれる・・・・・)
>>899
氷華
「」
【氷蓮六華・泰山氷槍 臛々婆】
氷華は自分の伸ばした手の先にワープゲートが開かれ、背後から同様にゲートの開く音を聞くと、伸ばした手を桜空ではなく、地面に変え、地面に手を付けると技を発動する。
地中に張り巡らされた水道管を凍らせ、100mを超える巨大な氷柱を無数に伸ばし、桜空を足元から貫こうとする。
氷華を戦況によって瞬時に技の切り替えを行い、氷剣によるリーチを生かしきれない至近距離になると即座に蹴りや凍結に回ると言うようにその判断能力はかなりの脅威となるだろう。
氷華
「悲しいわ、己の信じるべき正義すら持たない空虚な存在へ成り下がってしまっただなんてね。」
【氷蓮六華・泰山氷槍 臛々婆】
氷華は自分の伸ばした手の先にワープゲートが開かれ、背後から同様にゲートの開く音を聞くと、伸ばした手を桜空ではなく、地面に変え、地面に手を付けると技を発動する。
地中に張り巡らされた水道管を凍らせ、100mを超える巨大な氷柱を無数に伸ばし、桜空を足元から貫こうとする。
氷華を戦況によって瞬時に技の切り替えを行い、氷剣によるリーチを生かしきれない至近距離になると即座に蹴りや凍結に回ると言うようにその判断能力はかなりの脅威となるだろう。