桜空「ん?なんだお前ら知り合いか?八咫烏ってのはどこに行ってもつきまとって来るんだな・・・・・」
(二人がどうやら知り合い・・・・・いや、もしかしたらそれ以上の関係なのかと思えるほどのスキンシップを見せつけられた後に睨まれれば「おいおいなんだその目は・・・・・」と、面倒臭い勘違いをされているようだと察し)
>>209、210
【すみません!何度読み込んでも何故かエラーが表示されてしまい、昨日は返信できませんでした・・・・・】
湊
「他の奴らと一緒にされては困ります。私は先輩がどこにいても見つけられますから」
氷華と再会した喜びで表情は緩み、嬉々としながら話すがその瞳はどこか狂気すら感じるかもしれない。
>>212
湊
「先輩は必ず生きていると思っていましたよ!私の見ていないところで死ぬはずありませんから♪」
肌は白く透き通り、冷たく細い氷のような氷華の手を名残惜しく感じながらもそっと離して再び氷華に向き合う。
湊「さ、先輩……帰りましょう、八咫烏に。この場所は先輩には似合いません」
淡々と言い片手を氷華に向けて差し出す。先輩ならきっとこの手を取ってくれるだろうと信じながら。