>>116武亮
晶「ぐっ……チッ」
(咄嗟に激痛が走った箇所を押さえた。苛立ったように舌打ちをすると、1度物陰に避難しどこから攻撃を受けたのか目視する )
>>116
希「……」
(呻き声が少しづつ近付く。この辺りの教室だろうか、とドアを開けた。周囲を警戒しつつ、呻き声の正体を探り )
武装兵「おいおーい、隠れられちゃ攻撃できないじゃねぇかよぉー」
(どうやら敵側の人間の一人らしく、校内の生徒を見つけ次第〇しているのか、相手が隠れても尚殺意満々で探し始める……)
女子生徒「んーっ!んんんー!」
(相手が呻き声の正体を探っていると、両手首を後ろで縛られ、両足も身動きを封じるために縛られ、挙句口には猿轡までされた同い年ぐらいの女子生徒が横たわっていて)
>>117
【お返事遅れてしまいすみませんでした!】