【 わかりました。こちらもなるべく合わせられるようにはします。でもリアル優先で大丈夫ですからね】
>>122武亮
晶「うるさいぞ」
(喋ってる暇があったらさっさと撃つんだな、と言わんばかりに呟く。隠し持っていた銃は、最初から相手に標準を合わせていたらしい。躊躇せず発砲すると、散乱した教室内の机等を盾にしていく )
>>122
希「少しずつ慣れましょうね」
(よろめく相手を支えると、少しでも早く動けるように声をかける。相手を拘束した人が周辺にいるかもしれない。そう思うと、自然と相手を庇うような形になり )
【すみません!ありがとうございます!】
武装兵「おいおい、いくら相手がガキだからって、大の大人が無防備で突撃してくるわけないだろ?」
(敵は防弾チョッキでも装備しているのか、銃弾によるダメージを受けておらず、被っているヘルメットも正面部分は防弾ガラスでできているのか、まともなダメージが入らない……)
女子生徒「……いで……」
(周りに敵がいるかもしれないと警戒する希に、女子生徒は何か言葉をボソッと呟く……
小声ではあるが、確かに何か意味のある言葉を言っていて)
>>123