武装兵『このっ……ガキがぁあっ!!!!!』
ドガッ!!!!!
(即座に相手の脇腹を蹴り上げ、そのまま逆に今度は相手に馬乗りになって首を絞め始める……)
>>128
女子生徒「わかってるわよそんなこと!」
(言われずともそんなことはわかっていると態度を示せば、そのまま教室から一人出て別の安全な教室はないかと探そうとし始め……)
>>128
>>129武亮
晶「くッ…」
(首を絞められ苦渋の表情を浮かべる。幸いにもナイフは握ったままだった為、最後に1発くらいはと再び首筋を目掛けて腕を振った。これが失敗すれば、自分はもう終わるなと考えながら )
希「タヒにたくないなら一緒にいましょう」
(教室を出る相手を追うと、引き止めるように声をかけた。この先1人で行動するのは危険だろう。相手の為にも自分のためにも、一緒にいた方がいいと考える )