>>136武亮
晶「…」
(元来人と陽気に話すタイプでもないため無視をし、敵から奪えるものは奪っておく。その内の一つ、敵の持っていた銃を相手に投げるなり移動するため立ち上がって )
>>136
希「聞けるわけないでしょう?」
(ため息を吐き彼女に視線を向けると声を漏らす。敵の考えることはやはり理解できないと肩を竦めた。なんだか疲れてしまった、休みたい、ぐるぐると思考を埋め尽くされると彼女から視線を外した )
武亮「おわっ!?お、おい!?」
(思わずキャッチしてしまったが、銃なんて使ったことなんて勿論なく、戸惑いながら相手を呼び止める……)
女子生徒「聞くだけ聞いてみればいいじゃない、冥途の土産程度には教えてくれるかもしれないし」
(どこまでも助かることよりも追い詰められている現実を受け入れたような発言しかしていなく、聞きたいことも聞くだけ聞いてみれば冥途の土産程度にはなることくらいh敵も教えてくれるかもしれないと言い)
>>137
【体調を崩してしまい返信するまでかなり日数が空いてしまいました、すみませんでした】