武亮「お、おい……!むやみやたらに出歩いたら……」
(いくらいくつもの武器を所有しているからといって、手負いの状態で出歩くのは危険であることから、何かあった時の為に自分も後を追う)
>>143
女子生徒「早死にするタイプね、あきらめないのは勝手だけれど、あんたと私、果たしてどっちの狩猟が正しいのかしらね?」
(この状況下で、諦めない相手と既に諦めている自分、どうあがいても生きて帰れるわけがない状況下で果たして正しい主張をしているのはどちらかと相手を見下すように罵り)
>>143
>>144武亮
晶「どこにいても同じだ」
(胡乱げに口にすると息を吐く。保健室に到着すると慎重にドアを開けた )
希「正しいとか正しくないとか、私は気にしません」
(振り返り彼女を見据えると口にして。「私は私の気持ちに素直にいたいだけ。何も諦めたくない、この気持ちに従うだけです」。そう言い残すと校内を移動し始める )