武亮「・・・・・」
朋「・・・・・叶ちゃんは、責任を感じているのかもしれません・・・・・」
武亮「責任・・・・・?」
(叶が様子を見に行っている間に、久々に朋が口を開いて話し始める・・・・・
「私、叶ちゃんに悲しい思いさせました・・・・・叶ちゃんは何も悪くないのに、とても責任を感じているようでした・・・・・」
もしかしたら叶が自分から危ない場所の様子見をしているのは、責任を感じているからではないかと話す朋に対して武亮は
「あまり気にしない方がいい・・・・・」
武亮はそれしか言えなかった・・・・・)
>>24 叶ちゃん
ヴィスキィ「ボスは自分の子供を利用しているんだよ、とことんね・・・・・それこそ、相手の感情なんて関係なく、ただの道具としてしか見ていない?・・・・・」
(ボスは自分の子供をただの〇人の為の道具にしか見ていなく、元から愛着なんて微塵もないということを明かす・・・・・)
>>24 春太郎君
叶 :
…
( 図書館内をある程度歩き回り、何も罠がなく敵がいないことを確認しては、二人の会話が途切れた辺りでそっと出てきて。それからぎゅっと2人を抱きしめ、パッと離れてはにこりと笑って。)
あル程度まワりましタが、特に異常ハありませンでしタヨ!
>>25 大好きな二人
春太郎 ︰
道具か。…嫌になるな
( 幼い頃に両親をなくし、その後の自分の周囲からの扱いを思い出しては眉間に皺を寄せ。自分勝手で温かみのない大人、嫌悪感しか抱けないそれに自分もゆくゆくはなってしまうかもしれないと考えては吐き出すように呟いて。)
>>25 敵側の人