叶 :
…
( 図書館内をある程度歩き回り、何も罠がなく敵がいないことを確認しては、二人の会話が途切れた辺りでそっと出てきて。それからぎゅっと2人を抱きしめ、パッと離れてはにこりと笑って。)
あル程度まワりましタが、特に異常ハありませンでしタヨ!
>>25 大好きな二人
春太郎 ︰
道具か。…嫌になるな
( 幼い頃に両親をなくし、その後の自分の周囲からの扱いを思い出しては眉間に皺を寄せ。自分勝手で温かみのない大人、嫌悪感しか抱けないそれに自分もゆくゆくはなってしまうかもしれないと考えては吐き出すように呟いて。)
>>25 敵側の人
武亮「わかった、とりあえずしばらくはここに身を潜めるとしよう・・・・・」
朋「ありがとうございます、叶ちゃん・・・・・」
(武亮は変わらず真面目な表情で、朋はうっすらと笑みを浮かべて感謝を伝える・・・・・
あとは、しばらくの間的が近くに来ないことを祈るのみ、か・・・・・)
>>26 叶ちゃん
ヴィスキィ「・・・・・ボスの子供も、こんなことは嫌なのは同じさ、でも従わなければ〇される、ボスは自分の子供でも平気で〇す・・・・・」
(普通の生徒を装っているボスの子供も、本当はこんなことは嫌だが従わざるを得ない状況なのだと告げる・・・・・)
>>26 春太郎君