朋「・・・・・叶ちゃん、大丈夫ですか?」
(握った手からわずかに震えを感じたのか、大丈夫かと問いかける・・・・・
「怖がらなくても大丈夫、私達がいますから・・・・・」
朋は叶を優しく見つめながら言い)
>>28 叶ちゃん
ヴィスキィ「・・・・・本当はあの子は、こんなことは大反対なんだ・・・・・」
(ボスの子供とは面識があるのか、何か知ってそうな口ぶりで言う・・・・・
「でも、あの子だってまだまだ若い、それに・・・・・まぁ、ボスに従わなければ命を奪われるだけだからな・・・・・」)
>>28 春太郎君
叶 :
…ふは、ゆぅチャンは何デモお見通しデスね
( 彼女の優しい眼差しと言葉に少々目を見開くとふっと細めて安心したように笑い。心底幸せそうに言葉を紡げば、優しく、けれどしっかりと手を握って。前半敵に対し反抗するように呟けば、その後はぎゅっと相手を抱き締めて。)
カナエは絶対、彼処側ニは行かなイ。…必ず生きテ脱出しまショウ。そうしたラ、みんなデ遊んだり美味しイもの食べたり…沢山笑っテ過ごすンでス
>>29 大好きな二人
春太郎 ︰
知ってンのか、ボスの子のこと
( 周囲への警戒を緩めず進みつつも、相手の発言に対し問いかけて。なら、その子と合流するのも…でもどんな子かは分からないし生死も不明、裏切られる可能性もあると考えながら。)
>>29 敵側の人