叶 :
ええ、絶対ニ、
( 力強く呟き、そっと離れては相手の髪に触れて。先ずはこの場所で3人ともしっかり休んで…作戦なんかも立てられるといいかもしれない。色々なことを考えながら、視線を武亮へと移し。)
>>31 大好きな二人
春太郎 ︰
なるほど、
( ふむ、と小さく頷く。一応知っているらしいし、聞けば教えてくれるのだろうかと相手を見ては「どんな子なんだ?名前とか性別とか…」と問いかけ。)
>>31 敵側の人
武亮「・・・・・とりあえず、まずは休もう・・・・・今にも倒れそうだ・・・・・」
(やっと比較的安全な場所に辿りついたことで今まで溜りに溜まった疲れが一気にドッと出る・・・・・
そしてそのまま、壁に背を預け、ゆっくりと腰を下ろす・・・・・)
>>32 叶ちゃん
ヴィスキィ「・・・・・悪いが、それは答えられない・・・・・その子と約束したんだ、自分からいずれ言うから、絶対に言わないでくれと・・・・・」
(どこまでも邪悪なボスとは対照的に、ボスの子供は自分がボスの子供とバレて悪人だという事実を知られることを恐れている・・・・・
ボスの子供にもそれなりの葛藤があり、そしてタイミングを見計らって自分から言うつもりでいる辺り、どれほど心に罪悪感がのしかかっているかは計り知れない・・・・・)
>>32 春太郎君